不細工で背も低く太った俺は女の出来ず更に金もない、そして20までSEXしたことも無い。そんな俺が競馬で初めて大当たりをし夜の街に出て飲み歩き気が付けば公園のベンチで寝ていた、肩をゆすられ起きると二人のおばさんが居て「飲み過ぎたの、一緒に飲まない」気が大きくなってた俺はついて行くとスナックだった、そこで又飲み又酔っぱらってしまい彼女の言うままに金を払い2階の部屋に行くと2人は下着だけになり俺は裸にされた、体中触られチンポも固くなると「もう我慢できないわ、イレテ」そして俺は挿入した。もう一人は腰を動かしてる俺の後ろからアナルを舐めはじめた、それがなんかすごく気持ちイイ、そして逝きそうになり,逝くと云うと俺のチンポを咥え口の中に出させてくれた、その時2人の股間にチンポがあった。エ~男うそ~、それが初めて童貞を捨てた相手だった。翌日思い出すとなんかチンポの気持ち良かったのとアナルを舐められたときのゾクゾクした感じを思い出しチンポを抜いていた。それからだ、女に縁のない俺が性欲を吐き出せるのは男しか居ないと思ったのは、イレラレルモイレルノモ快楽だ。