今日は一日休みで朝からち◯ぽがむずむずしていたので、久しぶりにガウチョパンツの下はノーパンで出かけました。また、車に乗ったらそのガウチョパンツも脱いで移動していました。
そして地元の図書館まで来たら我慢出来なくなり、トイレの一番奥の個室を開けっ放しで扱き始めて少ししたら人の視線を感じて入口を見たと同時に堅いの良いおじさんが入ってきて、
「だめだよ、開けっ放しでこんなことしてたら。俺のも立ってきちゃうだろ~」
と言いながら、僕のカリをいたずらしながらズボンを脱ぎ始めました。僕は興奮して、おじさんのパンツを脱がして即効で咥え始めたら
「話の分かるにいちゃんだな。お前も気持ち良くしてやるから、俺のも気持ち良くして、あとは綺麗にしろよ」
と言い、僕はフェラを、おじさんは僕のカリをいたずらしてました。
個室の中とは言え、ぬちゃぬちゃ、ペチャペチャ、という音がしていたので、きっとトイレの中にはこの音が響きわたっていたとおもいます。
ただ、それが余計に興奮材料となって、僕はフェラのスピードを上げ、それと同時におじさんの手こきのスピードも上がりました。
しばらくすると
「あー、気持ちいい、出していいか?お前のも出してやるから」
と言われ、フェラをしながら
「お願い、早く気持ち良くして」
と言ってすぐ、僕の口の中におじさんは発射し、僕もおじさんにかかってしまう位、発射してしまいました。
その後服装をお互い整えるとおじさんは何も言わずに去って行きました。
僕も個室を出たらトイレにいた人や、図書館にいる人でさっきまでのことを察知した人からの視線を感じながら、図書館から出ました。