近所の長屋みたいなら平屋に住んでる親父がいた。
近くの農家の手伝いをしたり配達業をして生きてるが息子だけで嫁はいない。
酒好きで話しやすいのでふらふらと暇な男はその親父の家に酒を持って集まる事が多く、正月期間は男らは暇なので自然と5人集まっていた。
親父とテレビを見ながらやってると便所から帰って来た親父のスエットが染みてるのがわかり汚いから脱げ脱げとなった。
親父のチンポに少し気になってたのでチャンスと思い一気に脱がしてやった。
結構モサモサに生えたチン毛にカリの大きな雄らしいチンポをしていた。
「へぇいい感じのチンポ」だと褒めると照れていた。
親父だけが長袖に下がスッポンポンのチンポを出して呑んでるのが面白かった。
他の人が親父に「そのチンポ最近いつ使ったんだ」と言うと「てんでダメだ」と泣くまねをしていた。
もう一人の遊び仲間が親父にプレゼントだとスケベ女を呼んでやった。
別に美人ではなく一重で小柄でポッチャリだがスケベは好きで呼べばすぐに来る女みたいで、30分ほどで来るとダメ親父の横に着かせた。
最初は下手にどうもどうもと酒を注いでもらい手が胸に当たってごめんなさいごめんなさいとやってた。
親父に「いいんだよ揉みたいんだろ」と言うと恐る恐る揉んでいた。
下にも手を出し始め指についた汁を舐めて喜んでいた。
この家は二間しか無いので、隣の部屋で黙ってた息子がトイレに出て来た。
昔あったころは口を常にぽかーんと開けてるすこし抜けている子だったが、久しぶりに見るとまだ産毛レベルだが、若干口髭もパラパラ生えて大人になりつつあった。
フルチンの親父が女の股に手を突っ込んで酒を呑んでる姿に驚いたか固まっていたが「便所なら早く行け」と親父に急かされると人と人の狭い脇を通ってトイレに行った。
息子に「大きくなったね」と褒めると「俺に似て勉強が全くダメだ」と言っていた。
トイレから帰ってくると一旦部屋の前で止まってたので、俺が横に来るように言うと素直に座った。
「もう少しくらい呑めるでしょ」とビールを少し注ぐと呑んだが「苦い」と言っていた。
親父と横に女と息子と俺がいた。
女を座布団を敷いて横にさせるとパンツを脱がせツルツルのおまんこを足を広げて息子に見せてやった。
表情は固まっていたが興味があるはずで目を離さなかった。
親父に「ここをこう刺激すると濡れて来るんだぞ」とやり始めた。
女は人より濡れやすいのですぐにグチョグチョにになった。
「それからここを舐めろ」とか「指を入れてみろ」とか少しずつ教えてやった
親父は興奮したのかチンポをおったてていた。
カリが更にはった長めの血管の浮き出たチンポでなかなかだった。
息子に教えながらチンポをしゃぶらせていた。
「お前もデカくしてないで脱げ脱げ」と言うとズボンを下ろしへそまで反り返ったボッキチンポが出て来た。
毛はまだそんなに生えてないのだが、親父に似てなかなかのチンポだった。
親父と違って色だけが綺麗だった。
頃合いのいい具合で「ここにそれをゆっくり入れろ」というとハアハア言いながら息子さんはチンポを挿入していった。
奥までしっかり入れると動くなと言いしっかりと感覚を感じろと言うと目を瞑りながらブルブルと体を震わせてしまい「イッテシマッタ」言っていた。
そのまま抜かさないで落ちつかせてからしばらくそのままにさせていると、再び起ったみたいで、それから「スライドさせてみろ」と言うと数分ピストンぽいのをするとまたブルブルとイッテしまった。
唇がカサカサになっており「女にキスしてやれ」と言うと必要に長くやっていた。
チンポを抜くと生でしていたからダラダラと大量の汁が出て来た。
女が「童貞貰っちゃった」と嬉しそうに言っていたので「女も童貞もらうと嬉しいのか」と聞くと「そりゃもちろん」と言っていた。
見てて我慢できなくなったのか、親父の手本を見せてやるとふらふらしながら股の間に位置しチンポを入れるとリズムよく腰を振り出した。
グチョグチョと息子のザーメンが潤滑液になって白い泡になっていた。
感じが良かったのか女も声が出始めて卑猥な感じになっていた。
息子がまた勃起していたので、俺が触ると少し抵抗したがそのまま触らせてくれた。
しばらくすると俺の手で射精をして親父の背中にぶっかけてしまった。