俺は今高3なんやけど、高2の時の話をします…
俺の学校の体育の先生はみんなかっこよくて、中でも俺が一番好きな先生のT先生は坊主でいかにも体育会系の先生でした!
ある日俺は部活帰りに家の近くの銭湯へ行きました、その銭湯はあまり知られていないとこで、客はいつも5、6人でした。
俺が風呂にいくとやはりいつもどおり5人いました、少しすると人がもう一人入ってきました…
俺は「どっかのじぃちゃんかな~」と思いながらドアが開くのを見た、すると入ってきたのは俺の大好きなT先生だったんです!
先生は俺にきずいて、前を隠さずクソデカいちんこをぶらさげ、俺に話しかけました。
「お前この銭湯いっつも来てるのか?」
「はい!先生はどうしてここにいるんすか?」
「今日暑かったから、銭湯行きたいな~思って。帰り道にちょうど見つけてな!」
「そうなんすか~!」
俺はそういいながら、先生のちんこを見ていた…すると先生は…
「お前ドコ見とるんやよ!先生のちんこデカいやろ(笑)」
「はい…すっげ~デカいす」
俺はそれを見て勃起してしまった…
「お前のもみしてみろ」
先生は強引に俺を風呂から出させました。
俺は勃起している姿を先生に見られてしまい、恥ずかしくて泣きそうでした。
「なんで勃起しとるん?お前俺のちんこで勃起したんか?」
先生が言ったので、 俺は正直に
「はい…俺先生のちんこみてたら…とまんなくなっちゃって…」
すると先生は、
「ちょっと来い」
といい、だれもいない露店風呂に連れ出されました。
露天風呂にいくといきなり先生は俺の勃起したちんこを触ってきました。
「えっ先生なにしてんすか?」
俺が言うと
「勃起したままやと風呂出れんやろ?」
と笑って答えました。
俺のちんこはもうギンギンになってました。
「あっ…先生…やばいっす…よ…んっ…」
「お前カワイイちんこやな~俺のと比べてみろ!ほら!」
と言うと先生は俺の2倍近くデカい勃起したちんこを見せました。
「デカいやろ?」
「はい…やばいっすよ…」
先生と俺のちんこはお互いにグショグショでした…
「お前…男好きなんか?」
「はい…俺先生のこと…ずっと好きでした…。先生は大丈夫なんですか…?」
「…俺もいっつも見てたんや。お前を思ってオナニー何回もしてたんや。」
そう言って先生は俺のちんこを舐めてきました。
「あっ…んっ…あかん…やべぇよ…先生…」
そう言うと先生はさらに激しく舐め、俺は
「あっ…ダメ…イッちゃう…あっ…やべっ…くそっ…もうダメやっ…ああぁっ!」
そう言い俺は大量の精子を先生の口に出しました。
「気持ち良かったか…?…次は先生のをしてくれ…」
先生は、 そう言い、我慢汁が一杯のでカチンを舐めました。
「あっ…気持ちいいぜ…はぁ…やべっイイッ…あっ…あかんっ…もう出るっ」
と言い先生は俺の精子の量の倍の精子を俺の口の中にだしました…
「先生イクの早いすよ…」
「わりぃな…一週間ぶりだったから」
そう言うと先生のちんこはまたムクムクと勃起していきました…
今日も先生にメールして、近くのスーパー銭湯に行ってきた。
先生は若く見えるから、周りからは友達としか見えてないだろうな。
先生が電気風呂に入ったから、俺もついて入ったけど、俺はどうも電気風呂が苦手…。
すぐに出ようとしたけど、先生に捕まえられてギャーギャー騒いでた。
先生が俺の体を抱きしめて逃がさなかったのだ。
しばらくすると慣れてきて、そのとき先生のペニスが俺の太ももに当たっているのに気づいた。
なんか興奮して、俺は反応してしまった。「もう逃げないから!」って先生の手をとって、俺のペニスを触らせた。「なに勃起させてんだよ!」と耳元で言われ、頭を叩かれた。周りに人もいなかったから、風呂の中で先生のペニスに触れた。
さすがに先生は「ダメ~!」と言って長くは触らせてくれなかったけど、風呂でいちゃつく二人ってどう見られるのかと思うと、なんか興奮した。泡風呂
に入ったときも、先生のを触って立たせようとしたけど無理だった。あまり
激しくすると。
周りにばれてしまうし、じゃれる程度に先生との風呂タイムを楽しんできた。
先生といると、どうしても自分がエロくなってしまって、ダメだと分かってても行動してしまう。先生の家に行ったときもそう。
頭では分かっているんだけど、先生の家庭を壊すつもりもないし、普通にしようと思っているんだけど、どうしても体を触りたくなってしまう。
風呂から上がって、見晴らしの良い山の駐車場に行った。夜景がきれいで、しばらく二人で☆を見ながら話をした。
職場でうまくいってないから、先生といると癒やされる。
ズボンの上から先生のペニスを触ってるうちに我慢できなくなって、ファスナーを開けて出そうとすると先生が恥ずかしがった。
外でやったことなんてない。
でも俺は辞めなかった。
先生のをフェラして、今日も飲んだ。先生のペニスはカリが大きくて、その形が俺は好きだ。
「せっかく風呂に入ったのに…」と先生が言ったが、「だって…せっかく二人きりなんだから我慢できないよ」と言った。
「久しぶりに先生もフェラしてよ!」って言って、俺も先生にフェラしてもらった。
でも、口ではなくて最後は手で出された。それでも俺は気持ちよかった。
先生が俺の射精を見てるってだけで、興奮してたから。
今週の土日は、先生とお出かけする予定。先生が大学の同窓会で四国に行くので、俺もついていくつもり。
もちろん、泊まりで!先生と旅行するのは初めてなんで、すごく楽しみだ。