半年ほど前、自宅近くのスパ銭に行った時のことです。
発展目的で公園のトイレとかに行き、小便器の前でパイパンリングの勃起チンポをさらしたりしていた自分ですが、
最近はスーパー銭湯でも、パイパンでリングをつけたまま行くようになりました。
でも銭湯内での発展は他のお客さんに迷惑をかけてしまうし、何より自分の裸には魅力もないので、ノンケの方は
もちろん、コッチの方にも見向きもされません。だから銭湯ではチンポを晒すだけで、解放感とドキドキを楽しむ程度でした。
しかしその日いつも行く銭湯に行った時、初めて自分の方をチラチラ見てくれる男性に出逢いました。
その時の自分は、パイパンにステンレスのコックリングをつけ、タオルとかでは隠さず出したままにしていました。
ただいつもと違ったのは、足首にロッカーキーをつけていたことでした。
足首のキーはゲイの証と以前から言われていましたので、あからさますぎるかなとも思いましたが、
お客さんもそれほどいないし、発展できるような場所のある銭湯ではないので、このくらいなら別に迷惑はかけないだろうと思い切って足首につけていました。
そのおかげなのかはわかりませんが、寝湯で隠さず仰向けで横になり、寝たふりしながら股間を反応させて遊んでいた時に、
寝湯の正面にある足湯につかっている男性がチラチラとこちらを見ていることに気づきました。
薄目をあけて様子をうかがうと、チンポを勃起させた際に、あきらかにこちらを見ていました。
これは初めて興味をもってもらえたのかな?とうれしくなり、起き上がって自分も足湯に行き、
その方からは対角線上くらいの位置に入りました。
自分が入ってもその方は上がる様子はなく、チラチラとこちらに視線を向けているので大丈夫と確信。
足湯ではありますが、入れば腰までつかれる浴槽なので、自分は腰までつかり、少し離れた露天風呂に入っている客からは
見えないよう浴槽の中で足を開き、股間が相手によく見えるようにしました。すると相手も自分を見ながら、軽く股間をいじっていました。
そこで自分は股間から手を離し、さらに足を広げて今度は勃起したチンポが見えるようにしてみたところ、お相手も手をどかし勃起したオチンポを見せてくれました。
露天風呂とかにいる他のお客さんの視線に気をつけながらお互い見せあいをした後、その方が足湯から出ていったので、自分もしばらくしてから足湯を出て脱衣所に向かいました。
脱衣所を見回してもその方はいらっしゃらなかったので、残念・・と思いながらロッカーに行き、身体を拭いていたところ、
その方が後から出てきて、偶然にも自分と同じ列のロッカーで自分をチラ見しながら同じように身体を拭き始めました。
これはもう運命だと思い、他のお客さんを背にするように、その男性の方に身体を向け、軽くアピールしてトイレに向かったところ、その方もすぐについてきてくれました。
個室に二人で入ってからは、もう止まりません。
これまで公園のトイレとかでおしゃぶりしたり抜き合いをしたりしてきましたが、この時の興奮はこれまでとは比べものになりませんでした。
今まで私は、男性はチンポにしか興味のないノンケよりのバイと思っていました。でもこの時は相手の男性の存在そのものに興奮してしまっていて、
チンポ云々の前に相手に抱きついてしまいました。お相手も同じような感覚だったようでしばらく男同士全裸で抱きしめあいながらお互いの身体にチンポをこすりつけた後、
私がお相手の乳首を舐め始めた時、お相手が舐めている私の耳や首筋に舌を這わせてきました。
私はそっと顔を上げ、そのままお相手と唇を重ねました。
今までチンポをしゃぶったり、お尻を使ったりしてきた私ですが、男性とのキスはこの時が初体験でした。
でも全く抵抗がなく、本当に自然に唇を重ね、舌を絡ませました。
キスでお互いの気持ちがさらに盛り上がり、その後はおチンポへ。。。
その時はお尻こそ使いませんでしたが、お互い口の中に出し合い飲み合い堪能しました。
その後掲示板を見て気づいたのですが、結構その銭湯での募集スレが立っていたので、それで興味を持ってくれる人がいてくれたんだと思いました。
その方とは結局その後お会いすることはありませんでしたが、いつかまたお会いしたいと思い定期的に銭湯に通っています。