自分は剣道をしていた30代の男です。童顔で男に可愛がられていました。
ゲイではありませんが剣道防具姿を見ると胸がドキドキします。
学生時代は万年レギュラー・補欠にもなれずじまい
剣道は高校から始めた。
同じく入った人は幼い頃から始めている人ばかりで自分は、道場の隅っこでみんなとは別メニューをこなしていた。
稽古は爽やかで童顔でカッコイイ3年の副キャプテンとマンツーマンで稽古をしてもらっていました。
お尻辺りをジャージの上から当てて姿勢悪いよ、腰入れて前に押すように摺り足、足捌きを重点的にしごかれました。
稽古終わりに上達するように残って指導してくれて本当に助かりました。
ある日の休日に副キャプに呼び出されました。
休日は稽古は休みでしたが、自分の為に剣道場をかりる事ができたみたいです。
顧問には、いつも真剣に取り組んでいる姿勢を見てもっと稽古させたいといってましたが、
実際は新しい肉便器に仕上げる為だったそうです。
その事を知らない自分は先輩達の便器に変わって行きます。
その日からジャージから白胴着に着替え防具も着装し面を着けて稽古をする予定です。
部室で副キャプの前で全裸になり胴着と袴もみにつけることに、胴着は、妙に硬い、嗅いだ時が匂いでした。
少し黄ばんだものが多数。「古いものだからしょうがない・まだ胴着無いから休日の稽古で着てもらいたいことでした。」
その胴着はザーメンが沢山かかって一度も洗わない胴着でした。
3ヶ月経つと夏休み中の合宿が始まり防具をつけて稽古ができる所まで仕上がっていました。
合宿初日に副キャプに防具を着けて稽古が出来るようになったのは○○先輩の
おかげですと伝えたら彼は微笑みました。その微笑みはまだこの時点では
わかりませんでした。
夏休みの合宿が始まり相部屋はその○○先輩、稽古・食事・お風呂・自由時間・寝るまでいつも一緒でした。
朝から始まり夕方までもう稽古です。1日の稽古終わりは全員総当たりの試合と言うのが通常。
勝敗が決まると・・・一番☆のある人が黒★が一番ある人に王様ゲームみたいな流れに。
試合になれば人が変わりいつも自分が最下位になるのが当たり前でした。
勝者は敗者だ~れだ! 自分が「はい!」と答えると勝者は「連帯責任者で同部屋の奴も同じ命令に従う事、道場ではよしと言うまで面外し禁止、素振り100を3セット鏡を見ながらして下さい。」と言う過酷な命令でした。
夕食後すぐに素振りをする事に監視されながら鏡越しの副キャプを見ながら素振りが終盤にさしかかった頃に勝者に呼び出され「面つけ無いの?道場で稽古する時は面着けだろ?面をつけたら最初からやり直しなー」
とやり直し。お風呂の時間が過ぎてしまってこの日は副キャプまでもがお風呂に入れませんでした。
部屋に戻るとすぐに土下座をし許しを得ようとしましたが先輩は疲れきって僕のベットに横たわりました。
防具姿でベットになるのは始めて先輩は添い寝をするように自分の隣に横たわりました。
少し時間が過ぎて重たいっと感じ目をあけると先輩は僕のこかんの上にまたがり、首元を舐めていました。
体重差では小柄な自分は力づくで勝てる相手では無く口付けをされた事に放心状態の自分を舌で舐めまわす行為が続きました。自分も先輩が気になっていたので舌を絡ませたら自分の竹刀が勃起した事に気づき処理してくれました。
口の中に含んだカルピス汁を僕の顔に吐いてまたそれを舐め回すようにしていました。
その日を境に僕は先輩の肉便器に就寝時間は先輩型たちの竹刀を綺麗にする事や肉便器を命じられ先輩の処理は面越しでザーメンが顔や胴着にかけられました。
未だに防具はオナニー専用として使っています。