お好み焼き屋に入って注文をした。
先に座り、そのままさっきの話を続けた。
俺「そういや、バイト先の女の子がコスプレイヤーだったなぁ。男装ばかりだから全然色気なかったの覚えてるわ。写メとかバイトで見せてくれたけど、どうせなら露出の多いのして欲しかったわ…」
そう思い出話をしていると
A「僕もします。コスプレ…」
俺「え!?そうなの?マジで!?」
A「きょ、教授には言わないで下さい。変な趣味しているとバレると就職とか厳しそうで、両親にもバレると困るので…僕の親はけっ、結構キツくて。」
俺「いや、言わんけど…初めてだわ!男のレイヤーに会うの!何系になるの?」
A「え…それはちょっと言えません。」
また黙ってしまった。
俺「別に俺は気にしないし楽しそうじゃん!?どんなの??」
と好奇心でいっぱいだった。
なかなか話さないので、お好み焼きが来てしまった。
とりあえず黙々と(熱いし)食べ進めた。
食べ終わり会計を済ませてA君をアパートまで送ることにした。
どんなコスになるのかどうしても画像とか確認したくて、車内でこう提案した。
俺「わかった!これならどうよ!これからA君家に少しお邪魔させてもらって、写真とか画像とか見せてよ。どんなか気になるから知りたくて欲求不満になりそう(笑)絶対教授には言わない!言ったら刺してもらっていい!」
34のオッサンが何を言っているのか、俺が大学生の頃なら完全に断っていただろう。
A君は押しに弱かった。
A「わ、わかりました…でも画像とかちゃんと撮影したのは無いので衣装だけなら…」
それを了承した俺はA君家に向かった。
そして到着し、先にA君が片付けたいからと先にアパートに入った。それから結構待った。25分程して車まで呼びに来たので一緒に家に入った。なんか石鹸の匂いがする。ファブリーズの石鹸の香りでも使ったか?
家に入ると玄関で気づいた。
女物の靴がある。
(これは女キャラもあるなぁ?)
リビングに行くとすでにカーテンレールに数着飾ってある。
トラ柄のビキニ、連邦軍女兵士の軍服、超ミニスカなカラフルセーラー服…
あ…これはガチだ…
A君は俺の後ろでモジモジしながら
A「こ、こんな感じのものです。も、もういいですか?」
片付けようとするので、
俺「え?片付けるの?せっかくならどれか一つ来て見せてよ~記念に!」
A「えっ、そ、それは…本当に恥ずかしい…」
俺「大丈夫だって!後輩を騙すような事はしないし、恥ずかしくないやつでもいいから。」
A「・・・そ、それなら…少し待って下さい。」
そううな垂れるように隣のリビングに入って行った。
そして5分後、出てきたA君はチャイナ服でハンドガンを持って出てきた。しかも胸に膨らみがある。
これは…
俺「バイオのエイダ?」
A「そうです、スネ毛の処理をしていなかったので隠せるやつを…」
しかし痩せ型で色白のA君は妙に着慣れているせいか、見せている最中、少しポージングをしている。
胸を挟んで銃を構えたり腰に手を置いたりしていた。
ちとエロい…
俺「いや~それチョイスとは!似合ってるじゃん!これ少し離れてみたら女にしか見えないよ。スレンダーだし胸あるし(笑)何詰めてるの?触っていい?」
A「いやダメよ!シリコンが入ってるの!」
急に女性の言葉遣いになった。
俺「あれもうなり切ってる!?すごいね!それならちょっと声の低いエイダだわ。どうしてコスプレなんてし始めたの?親とか厳しいんでしょ?」
するとA君
A「はい、とても厳しいです。親にも言っていませんが、実は僕男性が好きなんです。身体は男でも女性になりたくて好きなアニメキャラとかをコスプレし始めました。で、でも会話が苦手で誰にも知られたくないからそういう集まりとかも参加できなくて部屋でするだけだったんです。なので初めて僕のコスを見た人は◯◯さんです。」
俺「そうだったのか!そりゃなんか申し訳なかったね!言いにくい事を…ゴメンねせっかくだから教えて?A君は性的な対象は男性になるって事?」
A「そうです、だから今すごく見られてるのにドキドキしてアソコが勃つので大変なんですよ!無理やり下に向けてスリットの無い方の太ももにバンドで縛ってるので!」
俺「え!?マジか!それは痛いだろ!そんな事せんでいいから!ゴメンゴメン!もう着替えてきぃや(汗)」
A「ここまで話したんですから◯◯さんも僕のお願い聞いてくれませんか?」
俺「ん?何を?」
A「生の男性のアソコを舐めたいんです!自分のは身体が固くて無理だし、オモチャ買うわけにもいかなくて。それと女性のようにエッチな事はされてみたいんです。」
俺「それは…俺普通に女が対象だしなぁ…そりゃ別にいいんだけど勃つには勃つけど気分が追いつくかなぁ…」
A「さっきお尻も洗浄しました。キレイだと思いますから生で大丈夫です!」
そう言う事ではない気がするが…急によく喋り出した。
俺「わかったわ~じゃあ舐めてみてくれる?それとアソコを固定してるバンド?を取りなよ。勃ってていいからさ。」
そう伝えるとそそくさとスリットから手を入れ、バンドを取った。
ビンッ!とスリットからA君のペニスが顔を出してチャイナ服を捲り上げた。
細いが少し長いA君のペニスはギンギンになっていた。
「早く脱いで」
と言わんような目線で俺を見るので
(ヘイヘイ)
とズボンとパンツを脱いだ。
半勃ちくらいか、真横より少し下がったくらいに勃起しておりだらしない感じだ。
A君はガシッと俺のペニスを掴み勢いよく咥えた。
よほど欲しかったのか下手くそながらに一生懸命にガッポガッポ、ジュパジュパ音を立ててしゃぶる。
そして
A「さっさと出しちゃいなさいよ!」
と急にSっ気口調で喋った。
A「こんなに固くして、どんだけ溜めてたのかしら!?吸い出してやるからさっさと出せば?」
こりゃ役に入ってるなぁ…
5分ほど罵られて激しく責められていたのもあり無言で射精してしまった。
A「ンゴボッ!!」
口から噴き出した。
ビックリしてむせかえったようだ。
A「ちょっと!ゲホッ!出すなら言いなさいよ!こぼしちょったじゃない!ほら次!」
これはツンデレ的なイメージなのか?
A君は俺のを舐め続け、再び勃起するまて攻め続けた。
その間、A君のペニスをふと見ると物凄い量の我慢汁がペニスを覆い、玉袋を過ぎて滴り落ちていた。
それを俺は指に纏わりつかせ、A君のペニスにシゴいた。
A「ふぅううん!」
あっという間に射精した。
物凄い量だったり
しかも萎えない。
こりゃ相当好きもんだなぁ。
そうこつしてると俺のペニスが硬さを取り戻し、A君も肛門まわりは我慢汁でベトベトだった。テーブルに手をつかせ、お尻を突き出させ亀頭に我慢汁を纏わせた。
そして
ブジュッ!
と、ゆっくり挿入した。
A「ヒァ~~~!すごい熱くて硬いものが押し入ってくる!!犯されてる!」
痛くないのだろうか、俺の尻を掴み前は前へ引っ張った。
ピストンして欲しいようだった。
俺は腰をガシッと鷲掴みし、「ヨッ!」と根元まで押し込んだ。
A「グッッ!アンタもっと腰振りなさいよ!そんなもんで満足すると思ってるの?」
A君はなり切っている。
しかも男心をくすぐるセリフを多用する。
A「ヒッ!あ、あんたの粗末なチンコをっ!うぐっ!ハメさせてやってんだからぁ!あぁ!ありがたく腰を振りなさい!」
こりゃヤバい。
だんだん女を犯してる気分になってきた。
ちょっとずつ俺のペニスがより膨らんでいく感覚がある。
A「イギィィ!な、なに!?もう出そうなの?ならアンタの情けないTウイルスを私に投与しなさい!ほらぁ!!」
物凄い締め付けてきた。
しかもピストンができないくらい吸い付かれた。
俺「グッ!ヤベェ!」
ビュゥゥゥ!っとアナルにタップリ放出した。
それでもA君は穴を緩めない。
根元まで入ったまま、しかも血液を止められるほど締め付けられ萎えない。さらに抜けない。
A「まだ出せるんでしょ?逃がさないわ。Tウイルスが枯渇するまで絞ってやるわよ!」
(このやろ、完全にハイになってる。ならガバガバにしてやる)
抜けないのでパンッ!パンッ!と腰を打ち付けることしかできなかった。途中、A君のペニスをシゴいてダラリと下げた顔をめがけてイかせてやった。
しかしA君の勃起はおさまらない。
化け物か!
俺が2度目にアナルで中出しをするまで4回射精したA君は流石に倒れ込み、ガバガバに拡がったアナルから俺のTウイルスを床にドロドロと垂れ流していた。
ようやく素に戻ったA君は満足そうに
A「◯◯さん!こんなに女性の様にハメ倒してくれて嬉しかったです!また別のキャラになるので、近いうちに会ってください!もっと勉強しますので!!」
と、ハキハキと元気に話すA君。
ふとA君のペニスを見ると軽く勃っていた。
コイツは相当な変態だけど、男として抵抗感がないので、どうしても女とやれない日にはA君を訪ねてオフパコ?をやっている。
スケバンやディズニー、戦隊モノとこれまで色々なパターンで精子が尽きるまでハメてきた。
これから就職らしいから是非近くの会社に就職してくれと頼んで応援しているところだ。