高校生の時って精力強くて、何に対しても興味津々だった。
現在は、閉館してしまったけれどもポルノ映画館がありまして女性の裸に興味津々な僕は、隣町電車を乗り継ぎ通った。
もう進学も決定して学校にはほとんど登校しません。
平日の午後から映画館に入った。
当然お客様は、ちらほらだった。
最前列に座ってオナニーを始めた。
しばらく触っていると隣におじさんが座った。
一時的に病めたんだけども、やはりエロチックな場面ではちんこが、勃起してしまった。
危ないのでちんこを押さえた。
「だめですよ。
我慢しないで、出した方が、すっきりするよ。」って言われた。
「うーん、でも、見られてると恥ずかしいから」って、席を立った。
外に出て自販機の前で、コーラを選んでいました。
「さぁ、どうぞ。」ってさっきのおじさんがお金を入れてくれた。
「えっ、なんで?(;゚∇゚)」って言いました。
「さっきじゃましちゃたから、お詫びです。
好きな飲み物買いなさい。」って言われた。
「ありがとうございます。」ってコーラを買って来て一気に飲んだ。
「おう~ぅ、良い飲みぷりだ。
そんなに喉乾いていたんだ。」って言われた。
「そりぁ、あんなシーンの連続して見たならば身体火照りますよ。」って言いました。
「ならば服脱いで調整すれば良いんだよ。」って言われた。
「あっ、そうか。
今度脱いじゃう。」って話しているうちに馴染んできました。
「さぁ。上映開始だよ。」っておじさんは会場に入った。
続き僕も入った。
暗い場内に目がなれるまでは、最後部席の手すりに捕まっていました。
しばらくするとお尻を触ってくる人が、いました。
さっきのおじさんだった。
興奮して身体が熱い。
「ほらぁ、熱い時にはズボンを脱いじゃう。」ってズボンを脱がされた。
真っ白做パンツ姿になった。
本当に少し涼しげです。
「パンツも、脱いじゃう?」って脱がされた。
下半身丸出しになった。
さすがに恥ずかしいのでちんこを隠した。
「大丈夫見ている人なんかいないよ。」って言われた。
皆さん映画を見ているので後ろなんか振り返らない。
「さぁ、満足するまで、オナニーすれば良いんだよ。」って言われた。
払いながらちんこをしごいた。
「なんだか集中できないんだ?」って言いました。
「ならば映像を見ていなさい?ちんこは動く私が刺激してあげる。」ってちんこの皮を剥いた。