駅から会社までの途中に発展トイレがあります。
結構有名なので本当は行きたいときもあるけど、出入りしてるのを会社の同僚などに見られたマズいので殆ど立ち寄ることはありません。
で、先日なんですが仕事が溜まってて早朝に出勤したことがありました。
まだ朝の6時前に駅に着いて早過ぎたかと思いました。
でもこの時間ならさすがに会社の人には誰にも見られないはずと思ってそのトイレに行ってみることにしました。
有名な発展トイレと言ってもこの時間には誰もいないだろうと思いましたが、モノは試しと行ってみました。
トイレに入ると意外にも便器の前には二人先客がいました。
50代位のおじさんと多分還暦越えのおじいさんでした。
便器は3つあって、両側に二人がいて真ん中だけぽっかりと空いています。
当然真ん中に入ると、チャックからモノを出した途端に二人の視線を感じました。
見られることですぐに大きくなり、早速おじさんの方が手を出してきました。
モノを握られ前後に動かされます。そしておじいさんも参戦。亀頭を手のひらで包んできました。
おじさんの方が私とおじいさんに目配せして個室へ移動しました。私とおじいさんも後に続きます。
狭い個室に3人で入り私は一番奥に立たされました。
おじさんが私のズボンとパンツを下ろし、おじいさんの方はシャツを捲り上げてきました。
そしておじいさんは両手で乳首を弄り、おじさんの方はしゃぶってきました。
亀頭、裏筋、竿、玉を舐めてきて、私の靴を脱がせてズボンと下着も脱がされました。そして片足を持ち上げて会陰、アナルまで舐められました。
その間おじいさんは私の乳首をしきりに転がしたり引っ張ったりしています。
アナルに指を入れられながらしゃぶられると、すぐにいきたくなりました。
「もういきそう!」と言うとしゃぶるのをやめて、私の後ろに回りました。
お尻にゼリーを塗られてゴムを付けると私のアナルに入れてきました。
立ったままお尻を突かれ、前ではおじいさんが私の乳首を弄ってます。
この異様な状況に興奮しすぎて私のモノからはポタポタと精液が溢れ出しました。
おじさんを腰の動きが激しくなり、ピークで抜いてゴムを外し私のお尻の上にたっぷりと吐き出しました。
おじさんはティッシュで自分のモノを拭くと個室を出て行きました。
残されたおじいさんは、私のまだ精液の雫が垂れたモノを咥えるとねっとりと舐めてきました。
全部出し切ってなかったので、私はそのままおじいさんの口の中に出しました。
おじいさんは私のモノを備え付けのペーパーで拭くと個室を出て行きました。
しばらくして私も服を整えて会社に向かいました。
それからは毎朝ではないものの、時々この早朝プレイを楽しんでます。