昨日飲み過ぎてトイレで、オシッコしていました。隣のおじさんに、「お兄さん勢いよいねぇ?」って言われた。「あははぁ(^。^;)飲み過ぎたゃた。」って答えた。少しオシッコの勢いが、弱まった時にちんこをパクってくわえられた。「えっ、あわわぁ(;゜0゜)」って驚き固まりました。オシッコしている最中のちんこで、止められませーん。おじさんのお口には、オシッコがそのまま放尿してしまった。おじさんの喉が、動き「ごくっ、ごくっ。」って僕のオシッコを飲んでいる。結局は、全て飲みほされた。驚きと羞恥心で顔真っ赤です。「しょっぱくて、美味しいオシッコだったよ。今度は、カルピスを飲ませてよ。」って唇をちんこから離さない。唖然と立ちすくむ僕のちんこを舐め始める。ズボンのホックを外されて、パンツ姿にされた。一瞬だけちんこを離す。またパクってちんこは、離さない。下半身丸出しにして、お尻をつかまれて揉み始めた。ちんこの先端部から竿って、丹念舐め廻された。「あのぅ(;゜0゜)」って羞恥心で、顔真っ赤です。恥ずかしいんだけども、気持ち良いんです。「若い男の子のって、美味しいんだろう?」って別のおじいちゃんがいつの間にか後ろにいました。そのおじいちゃんもしゃがみました。「こっちは、わしにわけてくれよ。」って僕のお尻を撫でました。お尻の割れ目を広げて穴を覗かれた。更に舌で舐めあげたり始めた。「いやぁ、だめーぇ、やめてくださいよぅ」って泣きべそ状態です。僕は、バッグを抱えておじさんとおじいちゃん2人になすがまま身体を舐め廻された。ちんことアナル穴を同時に舐められて、恐怖感で震えていました。お尻を舐めてるおじいちゃんの舌が、アナルから金たまの間を「ぺろり」って舐め上げる。「ひやぁ(*_*)」って腰が前にのけ反る。ちんこをくわえてるおじさんのお口の奥に「ぐはぁ、げほっ。」って喉奥迄入ってしまった。おじさんが、噎せかえりました。おじさんが、噎せて苦しんでいるとおじいちゃんが、僕を引き寄せた。今度は、おじいちゃんにちんこをくわえられた。暖かいお口に包まれた。「にゅぽつ、ずぼっ。」ってちんこが、お口頬裏に当たる。お口の中で、ちんこが踊る。あれ?ありゃ( ゚ 3゚)歯の当たる感覚がない?普通の人のお口の感覚とは異なってる?噎せていたおじさんが、「そのおじいちゃんは、歯無いからねぇ。歯茎の愛撫を堪能するといいよ。」って言われた。「私は、アナル穴を頂きますよ。」ってアナル穴を舐め始めた。「あっ、だめーぇ。お腹の調子悪いから危ないよ。」って焦った(>_<)」また2人にちんことアナル穴を同時に舐め廻された。しかしそろそろお腹が、「ゴロゴロ」ってしている。「あっ、後ろ危ないからやめてください、〇〇〇が出そうです。」って叫ぶ。ちんこを舐めてるおじいちゃんが、「そのおじさんは、若い男の子の〇〇〇好きなんだよ。遠慮せずに、出せばよいよ。わしはカルピスが、好きだよ。」って激しく舐め廻された。「あっ、出ちゃうよ。」っておじいちゃんのお口に射精してしまった。その瞬間にお尻の穴が少し緩んだ。からアナル穴からも、水溶の〇〇〇が、「とろーり」って洩れた。「ああーあぁ(;゜0゜)漏らしちゃ多々ぁ。」って落ち込む。だけどもおじさんは、漏らした〇〇〇を、「ぴちょん、ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。さすがにこれ以上は、たえられない。個室に逃げた。「お願いです。やめてください。」っておじさんを突飛ばしてた。個室で、鍵を閉めて座り込み〇〇〇を出した。「ぶりっ、びちゃびちゃ」って勢いよく排便しました。しばらくは、お腹が、痛くて苦しんでいました。「カルピスは、濃くて旨かったよ。」とか「オシッコに〇〇〇ってマニアにはたまらない好物だったよ。」って声がしました。「ご馳走様です。」って2人は、トイレを去る足音がしました。
...省略されました。