昨日仕事が休みで朝からムラムラしてたので、発展トイレの掲示板に夕方久しぶりに行くと書き込みをしたのですが、コメントがなく行くのを止めようかと思ったのですが、ダメ元で行く事にし家で浣腸とシャワーでアナルを綺麗に洗浄し出かけました。駐車場に着きトイレに行くと誰も居なかったので、一度離れタバコを吸い少しして戻ったのですが、まだ誰も居なかったので、一番奥の小便器でチンポを扱いてると誰かが来る足音がし60歳くらいの紳士が隣に来ました。
その紳士はスーツのズボンから出したチンポを扱きながらこちらをチラチラ見て来たので、自分も覗き込むと紳士のチンポはビンビンに勃っていて思わずガン見してると、アイコンタクトで後ろの個室に行こうと合図され二人で入りました。
個室に入るとすぐにジーンズとパンツを脱がされTシャツを捲り上げられ敏感な乳首をソフトに舐められチンポも同時に扱かれあっという間にカチカチに勃起し年配のテクニックにメロメロになりました。
勃起したチンポを亀頭から玉まで丁寧に舐められアナルも指で責められたのですが、ローションを塗っていないため滑りが悪かったので、用意して行ったローションを取り出しアナルに塗ると最初は一本の指でマッサージするように責められながらフェラされてたのですが、解れた事が分かると二本の指で捏ねくり回されるように責められあまりの快感に出そうな声を必死に我慢しました。
自分も堪らなくなり紳士の前にしゃがみチンポをフェラするとチンポの先からは我慢汁が溢れていて少し塩っぱい味の我慢汁がどんどん溢れ出してきました。紳士が入れても良い?と言ったのでそのまま用意してたコンドームをチンポに被せローションを塗るとタチバックで尻を突き出しました。
するとゆっくりと相手のチンポがアナルにググッと入れられカリ太のカリが入ると後はズズっと奥まで入れられ、ゆっくりとしたストロークで動かれるとカリが引っかかり引っ張られる感覚と押し込まれる感覚にも段々慣れ快感に変わって来ました。
強弱をつけながらアナルを犯されながら同時に乳首やチンポを刺激されると自分が女になったような感覚になりました。
もう我慢出来なくなり逝かせて下さいと言うとアナルからチンポを抜きコンドームを外し自分で扱きながら口に出してもいい?と言われたので頷くと出るといいながら大量のザーメンを口に放出されました。
むせ返るようなザーメン独特の匂いと味と量に躊躇しながら便器に吐き出すと今度は相手が自分のチンポをフェラし口に出してと言われたのでそのまま溜まってたザーメンを思い切り放出すると全て飲んでくれて若い子のザーメンは美味しいと言ってらくれました。また次回会う約束をし今度はホテルでゆっくりしようと約束しました。昨日は最高に興奮した一日でした。