土曜日に先日のサウナにまた行って来ました。
全裸でぽっちゃりの人に重なりちんこをお尻の割れ目部分に当てて抱きしめた。
耳もとで、「入れさせてもらえる?」って囁いた。
「あなたの大きそうですね?
入るかなぁ?
確認させて下さい。」ってくるりと回転して69の体制になった。
お互いのちんこを見せあう。
その人のちんこは、申し訳ないけれども凄く小さな小指程度だった。
「羨ましいですねぇ。
こんな太く長いちんこは、初めてです。
舐めされてください。」って生ちんこをパクってくわえて、舐め始めた。
むくむくと勃起して、我慢汁が溢れ始めた。
「うっ、いきなりそんなぁ。
まだゴムつけていませんので、だめですよ。
それに敏感だから、すぐ出ちゃうからちょっと待って下さい。」って焦った。
ガウンのポケットのスキンを探した。
「久しぶりのご馳走ですので、逃がしませんよ。
たっぷりと味見させていただきます。」って股間のツボを探り始めた。
「ぐりっ、ぐうーぅ。」ってツボを探し当てて押された。
「う~ん、的確なポイントを当てるなんて凄い。
ごめんなさい。
実は、私まだ初心者なので、勃起したならば入れる位しか出来ないんです。
他はまだ何も出来ないよ。」って謝った。
「大丈夫ですよ。
すぐわかりましたよ。
私に任せてください。
しかしぜい肉もなくて綺麗な身体は、美味しいそうです。」って、太ももから足首に、唇を舐め這わせたり、舌で舐め廻された。
足の指先まで来ると、親指をパクってくわえられた。
「そんな所は、汚いからやめて。」って焦る。
「指先から全身を、隅々までいただきますので覚悟してくださいね。」って足指と足指の間を「ペロペロ」って舐め始めた。
「そんなぁ事は、だめです。」って足を「バタバタ」させる。
「舐められた事ないでしょう?」って「ニヤリ」って見られている。
完全に見透かされてる。
初めての足指愛撫に、悶絶してしまった。