ゲイ体験告白

ここ数年、妻との営みも無くなりオナニー三昧でした。
「見たい女」の募集を見てメールし、何度か女性に見てもらいましたが、中年男性は需要がない様で、なかなか見てもらえなくなり、とあるサイトの「男性露出予告」に写メ付きで投稿するようになりましたが、こちらも何度か見てもらえましたが、同じペニ〇に飽きたのか、そのうち返信0が続いてました。
ある日、家のゴミ袋の中に妻のブラジャーとパンティーがあり、車に隠し、ゴミ袋は集積場へ。その日の仕事帰りに、公園に立ち寄りブラジャーとパンティーを着用してみると、以外に気持ち良くてクセになりそうでした。
さっそく投稿してみると「見たい」って反応がありました。
女性だけに返信してオナニ動画を見てもらいましたが、パンティーの上からシコるとめちゃくちゃ気持ち良くて何度も擦りつけたら、我慢汁のシミが…前に下着置きでゲットしたパンティーがあった事を思い出し、さっそく着用してみるとパンティーの上から亀さんがこんにちは状態(笑)
投稿してみるとすごい好評（エロいらしい）
しかし、やはりそのうちに女性からの通知が途絶え、逆に男性から見たい。ってメールがくるようになりました。
最初は抵抗がありましたが、そのうちに「どちらでもいいや…」ってなり、男性にも下着着用オナを見せてました。
だんだん自分が女性化していくような錯覚になり、お互いにオナ見せし始めると、相手のペニ〇を「弄ってあげたい」から「舐めてあげたい」に…
文面もだんだん女性言葉となり、ハートマークを乱用するようになりました。
ただ、その中に地元の人がいなかったので会う事もありませんでしたが、今朝やり取りした男性が出張で地元にいる事がわかり、「直接発射する所を見たい。」と言われ、夜に会う約束をしました。
容姿に自信がないので、ガッカリされたくない。と思い、すぐさまアダルトショップに行き、パンストと女装娘用のブラジャーとパンティーを購入。その後、ディスカウントショップにてスカートとパーカーを購入。

時間となり、待ち合わせ場所に行くとスーツ姿の男性が立ってました。
宿泊先に行こう。って言われましたが、頑なに拒否しドライブに出発。
川沿いの人通りがない場所に車を停めて、スカートを捲りパンティーからはみ出したペニ〇を弄ってると、突然男性の手がペニ〇へ。2、3回動かすと、男性もズボンを脱ぎ弄り始めました。
恐る恐る男性の股間に手を伸ばし握った瞬間、あまりの太さにびっくり!!
ジョージア缶くらい… それでも手を上下させていると、だんだん変な気持ちになり、一緒に自分のを弄りながら喘ぎ声が出始めました。
「エロいね」「咥えてみて」と言われ、躊躇う事なく口へ。
ジュボジュボ言わせながらフェラしつつ、片手では自分のを弄ってるとだんだん喘ぎ声が大きくなってきました。
「上手いよ」とか「余程フェラしたかったんだね」とか言われると、興奮してきて、そのうち射精感が…
「いいよ。たくさん出して」と言われ、今までにないくらいの量が出ました。
ぼーっとしていると、男性が自分でシコり始めましたが、発射出来ず、
「最後にもう1度フェラして」と言われ、再度フェラ開始。
結局、男性は発射する事なく終わりましたが、フェラが上手いと凄く褒めてもらえ「また会いたい」とまで言われて思わず「はい」って答えてしまいました。

これまで、自分はノーマルで、他人のモノを咥える事はないだろう。と思ってましたが、まさかこんなに躊躇いもなく咥えるとは思いもしませんでした。
その男性が凄く紳士的で、帰りの車内で初フェラだった事を伝えると、凄く褒めながらも、別れ間際まで「大丈夫だった？」「気分悪くない？」って、気をつかってもらえたからかもしれませんね。

これが、今夜経験した初フェラです。