「うひひひぃ いっぱい出したねぇ…これからねぇ、これからおじさん達のおちんちんをここにいっぱい入れてあげるからねぇ… ズルムケ大人チンポでゴリゴリ擦ってあげるよぅ…」
禿げ親父は少年の排泄物の入った洗面器を大事そうに手に取ると風呂場の方に持って行きました。(うぅ…やっぱり変態だ。)
「さあて、じゃあ最初は俺が頂こうかな。ああん?何だ?変態ぼくちゃん。チンポがビンビンじゃねえか、ギャハハ! オメエ後輩奴隷君を犯してみてえか? 何だこのチンポは? ああん?」
鬼畜親父はそう言って僕のチンポを激しく手で擦りました。
「くふぅ… ああぁ…」
「ふんっ。まあ待ってろ。後でたっぷり交尾させてやるから。」
鬼畜親父は少年の背後に回り込み、後背位で少年の尻穴にチンポを差し込みました。
「ああっ! あっ!あっ! くっ… くふぅううぅぅ…」
少年は僕の腕の中で艶かしく悶え声をあげました。
「おらっ! どうだ? 親父チンポの味は? ふん!ふん!ケツが捲れるまで突いてやるぞ。ふうふう、おおぉぉ…」
鬼畜親父は激しく少年の尻に腰を打ち付けます。少年の3倍は有ろうという体躯の親父が白く華奢な少年の尻肉を両手で掴み激しく犯しています。
「おらぁ!どうだっ! いいか?親父チンポの味は! いいかっ! 言ってみろっ!」
鬼畜親父は少年の白い尻をバチンバチンと叩きながら言葉で少年を責め抜きます。
「あぐっ! ひぃっ! くあああぁぁ! うぐっ、あぁ… い、いいで…す…。ぐっ 嫌っ!嫌あぁぁ!」
「嫌じゃねえっ!こうされたかったんだろっ! お前の望んだ親父のおチンポ様に犯していただいてんだろやっ!おらあっ!」
鬼畜親父はそのチンポを一気に根元まで差し込みグリグリと押し付けた後、少年の身体を後ろから引き起こしました。
「おう! しゃぶってやれや変態ぼくちゃん。後輩奴隷君に変態ホモセックスの味を教え込んでやれや」
アナニーで慣れているという話でしたが、まだ経験が浅いのか、挿入の影響で頭を垂れ始めていた少年のチンポを僕は屈んで口に含みました。
「んんああぁぁ… くぅ…」
すると少年は甘い喘ぎ声をあげながら、僕の口の中でチンポにムクムクと芯を通して行きました。
「おら、どうだ? チンポしゃぶられながらケツを犯される気分は? こいつのフェラ上手えだろ? 俺が散々仕込んでやったからなぁ!ぐひひ…」
「はぁ…はぁ… くうぅ… き、気持ちいいです… ああっ!気持ちいい!」
少年が狂おしい快感責めに負け、よがり声をあげると風呂場から戻った禿げ親父が参入してきました。
「うひひぃ…興奮するぅ。おじさんもちょっと交ぜてねぇ…」
禿げ親父はそう言って割り込み、四つん這いで少年のチンポをしゃぶる僕の背中に馬乗りになると、少年の鼻を摘まんで口を開けさせ、己のチンポを少年の口に含ませました。
「ねえ、美味しい? おじさんのちんちん美味しい?」
「ごがっ! うぐっ!ごげっ!」
僕の背中に生温かい液体が滴って来ます。禿げ親父のイラマチオで溢れた少年の唾液が僕の背中を濡らしているのが分かります。
「穴が一つ余っているようだから私も頂こうかね…」
「かつての主」はそう言うと四つん這いで少年のチンポを咥える僕の尻肉をくぱぁと開き、その長いチンポを僕の尻穴に突き刺しました。
「あぁ… いい… あいかわらず君のケツはヒダが絡み付いて女のまんこみたいだ… おおぉ…」
4人の男達が全裸で奇怪なオブジェのように絡み合い、粘膜に性器を接触させ快感を貪る背徳の時間。
「うぐっ! いふっいふっ! あうあぅあぁぁぁぁ…!」
少年は身体を一瞬硬直させ、二人の親父に上下の穴を弄ばれながら僕の口に生臭く大量の蒼い精液を放出させました。
「キシシシ、ケツに生チンポを入れられて逝っちまったなあ… これはまたとんでもねえ変態だ。 おいっ!飲ませてやれや。自分で出したザーメンを口移しでな」
鬼畜親父がそう言うと意図を理解した禿げ親父は少年の口を凌辱していた自身のチンポを引き抜いて言いました。
「ほら坊や、ザーメンベロちゅーしてあげなぁ…うひっうひっ」
いままで禿げ親父のチンポで掻き回され、だらなく涎を垂らしたままの少年の口に僕は口内に放たれた大量の精液を舌の上に溜めながら吸い付きました。
そして少年の口内に白い粘液を送り込みお互いに舌を絡めニュルニュルした粘液を啜り合います。
「はぁ…はぁ… ん… くちゅっぴちゃっ…」
少年は息を荒くし、嫌がらず積極的に僕と舌を絡めてきます。明らかに性的に興奮し僕を性対象として認識している事に僕も興奮が高まります。
「あーん、可愛い!興奮するぅ!おじさんも交ぜて交ぜてぇ!」
禿げ親父はそう言って舌で精液の塊を転がし合う僕らの間に割って入ったので3人の舌でぴちゃぴちゃと精液を啜り合う事になりました。
禿げ親父は遠慮がちに舌を動かす僕と少年の舌を強く吸引して2人の舌を精液塊と共に自らの口内に引き込むとゴクリと喉を鳴らして僕らの唾液と共に飲み込みました。
すると僕の中にチンポを入れたまま暫く動きを止めていた「かつての主」がゆっくりとピストン運動を再開してきます。
「あぁ! うぅ…」
僕が喘ぐと同時に少年も
「うぐっ! くあぁぁ…」
少年の尻穴にチンポを突き刺したままであった鬼畜親父もピストン運動を再開していました。
「おらぁ、子種入れてやるからなぁ。お前の中に中年親父のザーメン注入されちまうなあ、妊娠しちまうなあ。どうだ? 嬉しいか?ああん? 」
「嫌っ!いやぁ…あっ!あっ!」
少年は喘ぎながらも微かな抵抗を示しました。
「嫌じゃないよねぇ… 本当は嬉しくて気持ちいいよねぇ… だって君のおちんちん、こんなに硬くなってるし。こんなことされたくて想像してオナってたよねぇ… それが今、現実になってるんだよぅ… ほら、嬉しいって言おうねぇ」
禿げ親父が鬼畜親父に尻を犯される少年のチンポを手で扱きながら潜在的願望を代弁して少年を追い込みます。
懐かしい…
何もかもが懐かしい…
尻穴を犯され、苦悶と快感に喘ぐ少年に僕は再びキスをしました。そして舌を少年の鼻へずらして鼻の穴を舐めてあげました。かつて親父共に僕がされてきたと同じように少年の顔面を舌で凌辱しました。
もっと少年を喘がせたい、快楽の渦に堕としたい。僕の脳内にも新たな変態性欲が沸き上がるのが分かります。
「あれぇ?坊やもノリノリだぁ… うひっうひっ興奮するぅ、2人でおじさんの事も気持ちよくしてねぇ!」
そう言って禿げ親父は僕と少年の顔の間に赤黒いチンポを差し出しました。
「ふぅっ…ふぅっ… ほらっ早く! 2人でペロペロしてよぅ!」
禿げ親父は強引に僕らの頭を両手で引き寄せチンポに口付けさせました。
僕が禿げ親父チンポのカリ首に舌を這わせるも少年が中々応じないので業を煮やした禿げ親父は少年の後ろ頭に手を添えて言います。
「ほらぁ… お兄ちゃんの真似して。ほらっ…早くやれ!」
禿げ親父の強い口調で観念した少年は反対側のカリ首を舐め始めます。
「んんー いいよぅー もっと飲み込んでぇ…」
禿げ親父は少年の頭を持ち上げチンポ全体を飲み込ませます。
「坊やはタマを、タマを舐めてねぇ」
僕は体制を屈め、禿げ親父の玉袋の裏側に舌を這わせました。
「ああ! たまんない… うひっうひっ」
禿げ親父が気持ち悪い喘ぎをあげた時、背後の「かつての主」が言います。
「おお… いいぞ… 久し振りにお前の中で…逝くぞ…おおぉ…」
僕の中でピクピクとチンポが痙攣した後、熱い迸りが放たれました。
「おらぁっ 出すぞ!孕めっ!妊娠しろ!嬉しいと言えやぁぁぁ!」
「う、うえふぃい… うえふぃえふ… んっ!んんんんんん!」
鬼畜親父もトドのような肉体を前後に揺らしか弱く身を屈め尻を差し出す少年の体内に子種汁を打ち込みました。
「かつての主」と鬼畜親父が射精した後も禿げ親父は執拗に僕らの上の口をチンポで凌辱し続けます。
「おお… そうそう、深く飲み込んで… もっと唾出してじゅるじゅるね… 坊やはケツの穴も舐めてね、ああぁ… そうそう、くぅ…そうタマタマ全部口に含んでえぇぇ!いいぞいいぞ…」
禿げ親父は亀頭の鈴野口からじゅぶじゅぶと滲ませるような勢いの無い射精をして果てました。
すると先に射精を終え、椅子に座りビールを飲みながら休んでいた鬼畜親父が言いました。
「さあて、まだイってねえのは変態ぼくちゃんだけになったなぁ。ぐひひ…じゃあお待ちかねだ。オメエ、その坊やを犯せや。オメエのチンポでな