アナニーしながらムラムラが収まらず本物がほしくなったので掲示板に投稿しました。
「マン○疼いてます。適当な所で掘ってください」
早速メールがありケツにローションを仕込み短めのトレパンを履いて公園に向かいました。
ウィンドブレーカーと短めのトレパンの下は何も身につけずに行きました。
公園はかなり大きくマラソンや散歩中の人がチラホラといました。「公園ベンチにいるよ」と連絡がありドキドキと向かいました。
すでにベンチには相手が待っており、軽い会話をしました。「そろそろトイレに行きますか?」と聞いたら相手は「ベンチに座るからちょっと前に立って後ろ向いてよ」とニヤニヤ顔。まだ結構人いるので、ここじゃマズイですってリアクションも相手は聞いてくれず。
ドキドキ感と興奮しながら相手の前に立ち後ろを向きました。短いトレパンの間から相手の指がケツマンに入ってきました。二本の指が奥までズズっと入りました。
「人が来たら教えてね」と言いながら手マンされます。
「スゲーぐちょぐちょじゃん。ローション入れてきたの?変態だねぇ笑」と言いながら相手も立ち服の下から乳首も触ってきました。
誰かに見られるような所で後ろから手マンされ、乳首も刺激され異様なシチュエーションに完全にやられましたが、気持ちよさに声も漏れてしまいました。
遠くから走ってくる音に気付きすぐ離れました。
相手は「ケツに指突っ込まれてるの見てもらいたかったね笑」とニヤニヤ笑っています。
恥ずかしかったですが気持ちよさに負けました。
続きはトイレでしてくれるのかと思いましたが、今度は「ちょっとしゃぶってよ」と自分のズボンを少しずらしました。ボロンと出たペニスは大きく、勃ってなくてもデカマラとわかるサイズ...。
見た瞬間に理性はなくなり口を近づけていました。
公園のベンチに座り相手のペニスをしゃぶります。
大きくなったカリデカのペニスはパンパンに赤くなり、早くケツに入れてもらたいと頑張って頬張ります。
「あぁ」「すげぇ気持ちいい」と相手も感じてます。
ここで「もうトイレ行きませんか...?」とお願いすると「行こうか?疼いてんの?」
「はい入れてほしいです...」
「どこにいれてほしいか言ってよ」
「ケツマン○に貴方のデカマラ入れてください...」
ベタな会話ですがこの時がスゴくキュンキュンします笑
障害者用トイレに入り鍵をかけます。
どちらからともなく自然に抱き合い相手はトレパンの中に手を入れてきてキスをしてきます。僕のペニスもパンパンに勃起しています。
そのまま互いに愛撫を続け、また相手のデカマラをしゃぶります。「そろそろ入れなきゃ出そうだ」
相手は僕を後ろにしケツにペニスを当ててきます。
ゆっくりと唾液とローションでトロトロのマン○に入ってきます。ニュルンと奥まで入りました。
お腹の圧迫感がスゴく、根本までググっと入れられると奥に当たるのがわかります。自然に声も漏れしまい
相手もゆっくりピストンで動いてくれます。
出し入れされる度にカリに腸が引っ張られるような、なんともいえない感覚に頭は真っ白になります。
だんだんとピストンも早くなり相手も「イキそうだ。どこに出す」と言われピストンされながら
「口にくださいっ」とお願いしました。
「うぅっでるっでるっ」と同時にザーメンがビュッビュッと口の中へ。ザーメンを吐き出し終わりかと思ったら相手が僕のペニスを後ろから扱いてくれました。
乳首を舐められながらあっという間に果てました。
相手と連絡先を交換し家路につきました。
帰り道のケツの穴が広がってる感触にまた感じてしまいました。トレパンはマン汁とローションででっかいシミができていました。
マン○ホントに気持ちいい...。
やめられないです。