ゲイ体験告白

土曜日の朝から入館しました。10時にはお風呂の清掃があるので大部屋で時間を潰すつもりでした。しかし、黒いTバックを穿いて寝待ちしていたらさすがにお尻と乳首をサワサワされて感じるや否や強制的に咥えさせられました。
体を洗っていないから相手に悪いし遠慮がちにしゃぶっていたら強引に頭をもたれイラマを・・・それではと、本気モ―ドで根本までディ―プに舐め舐めして差し上げました。その内に相手のマッチョな方から歓喜の呻き声がして、「フェラがうまいな」というお褒めの言葉をいただき、さらに持てるテクニックで熟奉仕しました。その彼が、「出そうやから！」と私の頭を持って「うっ！」と一声あげると、ドクドクと大量の精子をお口に放出しました。

お口の中の精子を処理したかったのですが、もうその時にはフェラ中に別の人が、ケツマンコをロ―ションまみれにして指マン中で動けませんでした。
何とかディッシュ箱に手を伸ばして口の中に溜まった大量の精子を吐き出したのですが、そのあとも別の人が私を責めてきたので指二本までの指マンだけで我慢してもらい、入館10分足らずの痴態を終了しお風呂に行きました。

体を軽く洗ったあと、スチ―ムサウナ室で背の高いあそこもかなり大きめの人に両乳首を摘ままれ声をあげてしまったので、そのままその人のおもちゃになってしまいました。
オチンボはかなり大きく太いものでしたからサウナ室に座っていますと目の前につき出されたら思わず手を伸ばしてオチンボを捧げ持ってしまいました。その後は、彼からの一方的なイラマが始りました。
途中でカチカチに口の中で膨らんだオチンボを抜くと、私を後ろ向きに立たせるとバックから極太のオチンボを挿入してきました。大部屋で解されていたとはいえ、かなりキツくてそれでも強引に私のアナルを突いてきました。その凶器のようなオチンボは彼が私の腰を固定した段階で、ズリュっといった感じで私のからだの中に侵入してきました。半端ない充足感です。痛みも最初だけで挿入後は不思議とありませんでした。しかし、犯されている場所が狭いサウナ室で、例え蒸気で薄暗いとはいえ人も入ってくるわけですから声だけは我慢しようと思ったのですが、熟淫乱のスイッチが入ってしまったので、大きなあえぎ声をあげて快楽を貪ってしまいました。只、もうろうとした頭で中だしだけはやめてほしいと絶え絶えの声で懇願しました。結局、三回程彼が危なくなってチンボを急きょ抜く事態となりましたが、抜かれる度にオチンボのカリ部分が私のアナル壁を強烈に引っ掻いていくものですから感じすぎてグッタリでした。狭いスチ―ムサウナ室での痴態でした。

その彼は、先にお風呂から出て小さい迷路で寝待ちしている私を見つけ、バックからガンガン犯してきて最後は私のお尻に熱い精子をぶっかけて部屋から去っていきました。

汚れた体をシャワーで洗い流して、「今日も男って助平だったなぁ」なんて思いながら脱衣場に出たら、後から出てきた人が私の後ろを通りすぎる瞬間に後ろから抱き締めてきて固くなりかけているその人のチンボをお尻に擦り付けてきました。正確には私は身長が低いのであたしの腰に擦り付ける感じかな？でもそこは今までとは違う脱衣場だけに明るすぎです。しかも、チラッと見たら監視カメラみたいなものもあるようだしさすがに不味いと思いました。でも、何か狙われてたかも的に強引でしたからちょっと嬉しくなり「ここじゃダメですよ」と相手に伝えもう一度浴室へ向いすぐのところにあるシャワー室に二人一緒に入りました。そこでもバックから挿入したそうでしたので。立ちバックの姿勢をとってあげたのですが中々旨くいかず、申し訳なかったのですが退館の時間もきており諦めてもらいました。今から思ったら、最後のおじさまでしたが、ネットリとフェラチオでいかせてあげたら良かったと反省しました。
今度またロイヤルに行きますからその時は、あたしの体で楽しんでくださいね。

と、こんな感じの4時間でした。いつも車で行くので駐車場代を気にしながら遊んでいます。若い頃は女装して遊んでいましたが、今では完全にチビデブ受けとして、スケベな男のおもちゃになっています。
長文を読んでいただきありがとうございました。ちょっとでも、あたしとHしたくなりましたか？では失礼します。