ゲイ体験告白

昨日仕事が昼で終わったので、家に帰りゲイサイトの掲示板に書き込むとすぐに返信があり夕方に少し離れた商業ビルのトイレで待ち合わせしました。相手は45歳のウケ寄りのリバの人で自分はタチ寄りのリバなので、メールでしたい事を聞くとフェラ好きでザーメン好きなのでたっぷりしゃぶりセーフでバックも掘られ最後は口に出し欲しいという事でした。
自分もタチだけど一応バックも感じるので、その場の乗りで入れ合いもしたいと返事し会う事になりました。
家で一応アナルをシャワーで洗浄し待ち合わせ場所の商業ビルに行き駐車場に車を停め2階のトイレに向かいました。こんな所で出来るのかと思ったのですが、トイレは何箇所もあり指定されたトイレは視覚になっていて殆ど人が来ないような感じでした。
約束通り一番奥の個室をノックするとゆっくりドアが開き中を見ると既に相手の人ふ全裸になってたので、少し躊躇したのですが、興奮の方が勝り中に入り自分も服を脱ぎ全裸ににり先ず軽く抱き合いキスをした後からはテンションも上がり緊張で萎えていたチンポが少しづつ勃起し乳首を舐められた瞬間にフル勃起してしまいました。
勃起したチンポを見て相手もテンションが上がり前にしゃがみ込みチンポを慣れた感じで玉から先まで舌先で舐め上げ強弱をつけたストロークで咥えられると、異常に感じました。
相手の乳首を捏ねくり回し勃起したチンポを扱くと入れても感じた声に頷くとポーチからローションを取り出し自分でアナルに塗り込みゴムを被せてくれ後ろ向きの立ちバックでゆっくり挿入すると窮屈で生暖かい感触が伝わってきて奥まで入れ少しアナルの感触を楽しんでからゆっくりとストロークすると、感じると言いながら喘いでいました。
その余りに気持ち良く感じてる顔を見ていて自分も入れて欲しくなり、自分も入れて欲しいと言うと相手の人は頷きゴムをチンポに着けらローションをアナルに塗られたので、後ろを向きアナルを突き出すとゴム付きチンポを扱きフルに勃起したチンポを押し付けられると、ゆっくりアナルをこじ開けるように入ってきました。
入れる感覚と入れられる感覚の両方を感じる事が出来るのもリバ同士のと特権なので、凄く感じました。
その後入れ合いをし逝きそうになり相手に逝くと言うとチンポからゴムを外し口に咥えたっぷり飲ませてと言うので遠慮なく相手の口に溜まったザーメンをブチまけるように出すと震えながら美味しいと言い全部飲んでくれました。
相手に逝かせましょうかと聞くと私は逝かなくて大丈夫ですがまた会って欲しいと言われ来週会う約束をし別れました。最高に良い日でした。