中学時代の同級生、YとSと30年ぶりに会うことになり
Yの住まいの近くの居酒屋で集合しました。
お互いおっさんになったもんだなと笑い合い楽しく飲みました。
何せ久しぶりに逢うこともあり話も尽きないのですが
いつのまにか気がつくとほとんど僕とYとで話す態勢になってました。
もともとSは少し鈍感なところのある奴で、既に赤ら顔で舟を漕いでます。
Yと差し向いで、店内がうるさいこともありテーブルをはさんで
割と顔を近づけて話していたのですが、そのうちYの醸し出す雰囲気と云うか
目つきや仕草にちょっと変な気分になってきました。
話しながら僕を見るYの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチなんです。
いい歳をしたおっさんになった友に凄いフェロモンを感じて
ちょっとヘンな気になってきました。勃起してしまったんです。
しばらくしてSが「眠い」と音を上げたのを合図にその場はお開き、
Yの家に泊まることをYが提案してタクシーで彼の家へ向かいました。
Yのマンションは2DKで、独身の彼は一人住まいです。
リビングのソファで飲みなおしていたのですがSはそのままダウン。
僕もそのままいつのまにか寝てしまいました。
どれくらい眠っていたのでしょうか、目を覚ますと照明は落とされており
Yが掛けてくれたのかタオルケット一枚でソファに横になっていました。
YとSの姿はありません。しばらくそのまま横たわっていると、
隣室から時折低い話声が聞こえてきます。聴き耳を立てていると
「・・いいやろ久しぶりに」「・・ダメて」「ちょっとだけ」
YとSの話声でしょうか。「ちょっとだけでいいけん」がさごそ音がします。
「・・脱いだとや・・しゃぁないねぇ・・すぐ出せよ」Yの声です。
「そこに寝れ」しばらくするとチュックチュッと湿った音がしてきました。
僕は何やら胸騒ぎがして、そっと起き出して隣室にそっと近づいていきました。
ドアが少し開いていて中の薄い明りが漏れています。もしや!と思いながら
ドアの陰から息を殺しながら部屋の中を覗いた僕の目に飛び込んできたものは
全裸でベッドに仰向けに横たわったSの勃起を、両掌をたっぷり舐めあげて唾で濡らして
ぬちゅぬちゅ音を立ててシゴいてるYの姿でした。
「クチでされてぇ~、クチでして、ちょっとだけ」とYに唾手コキされながらSが懇願します。
「え~、クチでや~」とYがちょっとかったるそうに呟きます。
やがてYは舌を長く出しながらSのチンポをクチに含みました。
その瞬間Sは「あぁっ」と声を出しましたが、Yは頭を上下に動かしながらしゃぶり続けます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がします。酢みたいな唾の匂いもしてきます。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるY。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたてます。
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ」「ああ・・たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!」Sが囁きます。
「声出すな・・静かにせれ」とYが口を離して言いますが、
Sは「もう長いこと嫁ともやってないし、クチでされるなんて久しぶり・・やっぱおまえのフェラ最高!
普段勃たんけど、おまえに会ったら急にしたくなってビンビンに勃起した・・」とうわごとのように呟いてます。
「お前のクチビル濡れててエッチでたまんね~・・キ、キスさせて・・唇吸わせてっ!」
「おまえとキスやらせん、はよ口で出せ・・」「頼むけん・・お願いやけん・・ちょっとだけ・・」
Yはちょっと舌打ちすると、唾で濡れたSのビンビンの勃起をしごいたままSに覆いかぶさって唇を与えます。
唾で濡れ光るYの厚めの唇がSの唇に濡れてめくれて吸いつきます。
唾液をたっぷり乗せたよく動く長い舌を積極的に絡めまくるYがとってもいやらしいんです。
Sも夢中でYの濡れた唇を夢中で貪ってブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が響きます。
唇と舌を濡らしてのディープキスはやらしくて、生々しい濡れた男同士のキスを目の当たりにして興奮MAXで
YにキスやフェラされてるSが凄く羨ましくて興奮して自分の勃起を思わずしごき始めてしまいました。
気がつくと部屋中に酸っぱいようないやらしい匂いが立ち込めていてだんだん変な気持ちになってきます。
SはYの唇と舌を猛烈に貪りながら「おまえのキス匂いもテクも凄いエッチ!出ちゃうよ~っ」と口走ると、
「早よ出せっ」と唇を吸われながら喘ぐYの濡れ指でしごかれて凄い勢いで射精しました。