ゲイ体験告白

よく行く発展トイレなんだけども、数回行くと顔馴染みができる。
慣れっこになるとあまり興奮しないって思われるんだけども違う。いろんな始めるんだ。
2~3人で身障者トイレに入って僕のちんこを、順番にしゃぶり始める。
仲間同士でも舐め方が、少しずつ違うんです。
雁ばかり舐める人や雁から竿を全て飲み込む人とかちんこから金たまを連続して舐める人って、パーツに別れる。
それぞれが、僕のちんこを舐めながら教えてあいしているんです。
舐められる方は、口内の体温も異なるし、仲間といえ他人に見れれながらの愛撫って興奮してしまいます。
結局は、今日は誰のお口に放出するか？
ロシアンルーレットみたいなモノです。
たまに自分の番が来ないうちに出そうになると金たまを握られたり、股間のツボを押されて寸止めされる。

そのくせ射精した後は、今日の精子は薄いとか？
濃いとかの判定会を始めるんだ。

同時刻ならば問題ないんだけども、先に出会った人に吸い出された後だと大変です。
「もう一度射精しなさいよ。」って迫られる。
出した直後に手洗いしている短時間ではさすがに無理でしょう？
そうした事が何度かありました。
そこで彼らが考えた事は、僕の弱点を責める事です。

僕は、ちんこは男性女性に舐め廻され鈍感になった。
けれどもアナル穴は、まだ処女なので敏感なんです。
だから一度射精した後でも、アナル穴を舐められると回復する事がバレた。
その結果は、射精してぐったりの時に、後ろからアナル穴舐めをされる。
すると回復するので大喜びする。

だから１日に最低3回を射精させて絞り取られる。
また刺激中は、我慢汁が垂れ流し状態になるのでその足見が始まった。

１人が、ちんこを舐め廻している時になる他の人は、アナル穴を舐め回す。
我慢汁が考え洪水状態になると取り合いしてちんこを舐める。
だから１日行くと、ちんことアナル穴は、ふやけてピリピリです。
またアナル穴狙いの人にも狙われています。
数人の舌で、アナル穴は犯されて気のせいか？
少しずつアナル穴の色が、黒くなった？
鏡で、アナル穴のチェックして心配です。

僕のちんこと体液をお気に入りと狙う人達がどんどん増えている。
なんせ若者が、少ない発展トイレなのでおじさん取り合いおじいちゃんの皆さんの餌食です。
幸せな事だけども結構つらい。