ゲイ体験告白

自分は169/63/29のドMです。
最近全然掘られて無かったのです思い切りヤりたいと思い掲示板で『ドMですが発展場でガン堀りしてくれるデカマラさんお願いします！』と募集をして連絡をくれたデカマラタチさんと新宿の有料発展場で待ち合わせする事になりました。
思い切りヤりたかったので先に入店し、準備をしてケツ割れ３連リングで個室でケツマンにディルドを入れて遊んでいました。
そうしているうちにデカマラさんから着いたとの連絡が有り、個室に入って来て貰ったらすぐに目の前にデカマラを差し出され、頭を押さえられながら喉の奥を犯されました。
この後ケツマンに入れて頂く為に必死で喉の奥を犯されていると、急に目隠しをされ四つん這いにされるとディルドをずっぽり咥え込んでいるケツマンを見られ、激しく出し入れされながら『変態ケツマンコ』『肉便器にしてやる』等言われ喘ぎながら興奮していると身体が熱くなって来る感覚が有り、仕込まれたと思いましたがあまりの気持ち良さにそのまま身を任せてしまいました。
ディルドを入れたまま立たされ、首から縄を掛けられる感触が有り場所が場所だけに戸惑っていると『個室だから大丈夫だろ？』と言われ興奮していた事も有り、そのまま亀甲縛りの様に縛って頂き手首にも拘束具を着けられ、更に首輪も着けられ変態な姿にされてしまいました。
M字開脚になる様に言われ、ディルドをズボズボ動かされ声が我慢出来ずに喘いでいると更にボーッとなる様な感覚に襲われ『ケツマンコにデカマラ下さいと言ってみろ』と言われ、喘ぎながらもなんとか言い切るとディルドを抜かれて本物のデカマラが入って来ました。
正常位でガンガン突かれていると両方の乳首を同時に舐められ(他にも誰か居る？！)と気付き(え？え？)って感じになっていると『目隠ししてからずっとカギは開けてあったよ、今個室に他に3人いるから楽しもうね』『こんな場所で変態な格好にされてケツマンに色んなデカマラ入れて貰えて嬉しいだろ？』と言われ、頭もボーっとしていて恥ずかしい気持ちより興奮と快感が勝ってしまい、そのまま肉便器の様に上下の口を犯されました。
掘られながらも必死で次から次と咥えていると急に立たされ、手を引かれてそのままの格好で廊下を歩かされてしまい、何人に見られているか分からない状態のままブランコに乗せられ、手首の拘束具をブランコに固定され指でガバガバになったケツマンを確認されてすぐに誰のか分からないデカマラが突っ込まれ上の口にも両サイドから色んな人に犯されていると更に身体が熱くなって口もケツマンも次から次と犯されて快感がずっと終わらない気持ち良さを体験しました。
気付いた時には手首の拘束具は外されてケツマンはまだ誰かに掘られていてその人がイったのを感じてさすがに限界を迎え、ブランコから降りようと目隠しを外すとお腹の上はザーメン塗れにになっていて使用済みのゴムが身体を緊縛している縄に何個も引っ掛けされていて(肉便器にされたんだ。。)と更に実感して興奮してしまいました。
ブランコから降りるとすぐ後ろに最初のデカマラさんが居て、縄を解いてくれて首輪を外して貰いシャワー室に連れて行ってくれました。
シャワーを浴びようと中に入ると『種付けされたザーメン出すところ見せて』と言われ振り返るとデカマラさんの後ろに２人着いて来ていて、シャワー室の扉を開けたまま３人に見られながらケツマンからザーメンを出すと思った以上に出て来てしまい、『スゲーっ』『何人に使われたのか覚えてないでしょ？』など聞かれましたが、恥ずかし過ぎて(シャワーを浴びます！)って言って扉を閉めてシャワーを浴びました。
その後個室で軽く雑談し、余りに疲れていたので少し眠ってから発展場を後にしました。
また今度同じように犯して頂く約束をしてしまい、怖さ半分嬉しさ半分ですがやはり興奮してしまっている自分がいます。