既婚の上司42歳との体験談です(そこまでエロくありません)
私はバイで30歳のサラリーマンです。職場では内緒にしてます。
自宅から職場が近いということもあり、残業で遅くなると
週2のペースで上司が泊まりに来ます。上司は家が2時間ほどの距離にあるので、という理由です。奥さんともラインの交換をしており、泊まりの日には証拠写真を撮って報告するようになって、安心してもらってます。
上司はそこそこイケメンで体格のいい方なんですが、いかにもノンケという感じで、エロ話とかをちょいちょい挟んでくるような雑な性格。私も好きになったりすることはなく適当にあしらったりするようないい関係が保ててます。
よくマッサージをしてあげるのですが、全身どこでも触らせてくれるので、調子のって色々きわどい場所も触ってるんですが、乳首に手が当たった時に妙に当たりの感触がはっきりしてたので、何度かわざと当ててみたんですが、結構肥大化してる乳首で、イジって遊んでるのか…と想像すると興奮してしまいました。
時々イビキをかいたりして寝落ちしてたりしてるんですが、指がツボに入った時とかは「うぅっ」と起きてたりするので、寝てるのか起きてるのか分からない状態の身体を、過度にならないぐらいのギリギリの線引きで警戒しつつマッサージ。
太ももから股関節のあたりへ向かっても普通に触ってます。
Tシャツとボクサーパンツの姿なので、マッサージしてると少しモノが大きくなってるのが分かり、腕があたるようにして軽く摩擦したりして感触を楽しんでます。先日、ビールを飲んだせいか、いつもよりイビキの音が大きく、調子にのってモノの周りを重点的に揉んでたら、けっこう硬くなってる感触があったので、私の興奮もマックスへ。そのままモノをソフトタッチでさすってあげました。寝てるのか寝たふりなのか分かりませんが上司は抵抗せず、どんどん硬さが増していったので、ふざけたフリをしてボクサーを下げて、直にモノをさわり手コキしました。
つづきます