ゲイ体験告白

掲示板で知り合った年輩のドSな爺さん(70代)に月に２回調教されました。出逢った頃は、先ずは男が好き！男に抱かれたい！と懇願する様な身体にしてあげようと言われましたが、SMっぽい事は全く無く兎に角毎回毎回身体中を触られたり舐め廻されて敏感に反応しだしたら言葉で攻められて愛撫をせがむ様になり、自らお爺さんにキスして唾液を飲ませて！ド催促しました。

身体中を舐め廻されてお爺さんの唾液でヌルヌルにされて甘酸っぱい唾液の匂いにさえ身体が疼き始めた頃に、自分が射精した精液を口移しで口の中に流し込まれて躊躇なく飲み、お父さんの精液を飲みたい！と頼みました。

年齢的にタチも悪く 何時も射精しないお父さんの精液を飲みたくて、様々な知識を吸収して、お尻を自ら弄る事を覚えて、小型の玩具やエネマ等も購入してアナニーする姿を晒して誘惑する様になり熱くなる様に成りました。

一気にエロく開花した私を満足させる為に調教が始まり、毎回毎回様々な道具で攻められて、中から湧き出る蜜の厭らしい匂いを嗅がされてメスにされる悦びを知り、本物のペニスで貫かれて女にされてみたいと打ち明けました。

１ヶ月間の折檻の様なハードな調教が始まり、髪の毛以外の体毛はチン毛、尻毛、脇毛、スネ毛全てを剃られて全身パイパンで、乳輪ド乳首は特殊なポンプで吸い上げられて少女の乳房に熟女の乳首がアンバランスな感じで、尻たぶはスパンキングやムチの跡が残り、手首、足首、太腿、背中には縄目がクッキリと残る ドM な身体に変化してしまいました。

切ない程淫らな身体の疼きは又書き込みます。