30代既婚者子供有りのバイです。
妻には言えませんが、ゲイの彼氏がいます。月1回くらいしか会えませんがラブラブです。普段は良き父親、夫をしてますが、彼氏の前では雌になる変態です。
昨夜、妻とセックスしました。
「あなた、チンコ気持ちいいー。もっと、もっと突いてー。」
「俺のチンコそんなに気持ちいいのか?」
「チンコ最高槌オマンコいいーの。もっとー」
喘ぐ妻を雌の自分と重ね合わせ、自分にもマンコがあればと妻に嫉妬しながらチンコでマンコを犯します。
「変態マンコでいけー」
「ああっーー」
一時の快楽を射精しながら感じ、直ぐに物足りなさに襲われます。
俺も女になってチンコに屈服する日々を送りたい。彼氏の雌になり、逞しいチンコを受け入れたい。
妻マンコに精液を出しても満足できず、ケツマンコを疼かせながら彼氏に会う日を待ちます。
彼氏のチンコは、例えるならマツタケのような傘が大きく、黒くて逞しい形をしています。自分のチンコを並べると大人と子どもです。彼氏からはピンク色で好きと言われますが。
彼氏と会う時はいつも彼のアパート。玄関を開けると、迎えてくれた彼はパンツ1枚。パンツの上からも形がわかるくらい巨悪な形。この時点で私の雌のスイッチが入ります。スイッチが入るとチンコしか考えられず、彼だけの雌になります。パンツ越しにチンコに頬擦りしながら雄のいやらしい匂いでケツマンコは疼きまくり。
「これが、欲しかったのか?」
ニヤリと笑う彼氏。
「欲しかったの。これが欲しかったの。」
と口調まで雌になる。パンツをめくりご対面。彼氏のをフェラしながら、彼の指でマンコを弄られる。既にマンコの気持ちいいところは知り尽くされており、指だけでいかされそうになる。いきそうになると指を抜かれ、イマラチオさせられながらクチマンコに精液を注がれる。大好きなザーメンを味わいながら胃の方へ流し込む。
余韻に浸る間もなくベットに連れていかれ、乳首や全身を舐められながら雌としての喜びにひたる。このときが私は雌なんだと最も感じる瞬間。妻の時にはない、至福のひととき。彼氏は私のチンコも弄りますが、私的にはチンコは雄の象徴なのでさわらないで欲しい。
「そろそろ行くぞ。」
「来てください。〇〇さんの逞しいチンコを入れてください。」
「どこに入れるんだ?」
「〇〇のマンコにください。」
「良い子だ。そらくれてやる。」
以前は苦しかったのに、今ではすっかり彼の形にマンコが出来上がり、精液を絞り出そうといやらしく動く。無意識のうちに腰までくねらせる、雄を喜ばせる雌にされてしまった。「今日こそ孕ましてやるからな。俺だけの女だ。覚悟はいいか、中出しだー。」
「いいよ。孕ませてー」
その直後アナルに熱い感覚を感じ、中出しされている、孕まさせている喜びを感じる。「最高だったぞ。」と唇を奪われながら鏡を見ると完全に雌と化している自分がいる。
彼のチンコを受け入れる度に雌の部分が大きくなっていく。そのうち、雄としての部分がなくなってしまう気が