大学生の頃の話です。
当時(今もですが)露出にはまってた私は夜な夜な深夜の公園や住宅街の路地裏などを裸で歩いたりして楽しんでました。
でもそれにも段々飽きてくると、もっと人がいるところで見られたくなりました。でもさすがに本当に見られる訳にはいかないので、薄手のグレーのスパッツでの露出を思いつきました。
もっこりと形まで浮き出ますが見えている訳ではないので捕まらないだろうと考えたんです。
でも街中でやるには勇気がなくて、行った先はアダルトショップでした。ここなら来ている人は皆エロ目的なので騒がれたらしないだろうと思いました。
もちろん女性に見られるのが理想ですが、見てくれるなら誰でもいいと思っていたのでアダルトショップでは客に見られて興奮してました。
そんな事を週に二、三度してたでしょうか。
その日もいつものように夜のアダルトショップにその格好で行きました。下はスパッツ、上はこちらも薄手のTシャツでした。
サンプル本を立ち読みして股間を勃起させていると、私の真横に人が来ました。立ち読みするふりをしながら私の股間を見ているように感じました。
見られていると思うと尚更股間は固くなってきます。
するとその人の手がそっと私の股間に伸びてきました。
そして私の竿をスパッツの上からギュッと握ってきたんです。
正直慌てました。見られるのは男性でもよくても、触られる事までは想定してなかったので。
でも相手が男なのにすごく気持ちよくて逃げ出そうにも身体が言うことを聞いてくれません。
その男性は50代くらいのおじさんで、私に「表においで」と言うと身体から手を離して店を出ていきました。
私は股間を見るとスパッツがエッチな汁で沁みてました。
表に出るとおじさんが少し離れた所で待っていて、ついて来いという風に目で合図して歩き出しました。
私はそれについて行くとおじさんは近くの児童公園に入っていきました。
夜なので公園はもちろん、通りにも人影はありません。
おじさんは奥まった所まで私を連れて行くと私に後ろから抱きつきました。
私は「あの、初めてなんで、、、」と言うと「気持ちよくしてあげるからじっとしてて」と言うのでおじさんに身体を預けました。
服越しに先ほどのように股間を触られ、更に服の上から乳首を弄られました。
すごく気持ちよくて立ってるのがやっとでした。そしてスパッツを脱がされると、おじさんは私の真後ろにしゃがみ込んで私のお尻を舐めてきました。キュッとすぼまったアナルを舌先でチロチロ舐められ、更に舌先が少し入ってきました。
もう限界と分かっていたのか、しゃなんだまま私の前に回ると固くなった股間を咥えてきました。その途端、私の股間は爆発しておじさんの口の中で大量に発射してしまいました。
最後の一滴まで吸い取られると、おじさんは綺麗にティッシュで拭いてくれて「ありがとな」と言って去っていきました。