〈続きです〉かつての主が僕らの下にブルーシートを敷きました。本気のようです。いつの間にか全裸になっていた禿げ親父がバスルームからぬるま湯を張った洗面器を持って来ました。そして僕が手に持っていた浣腸器を奪い取り、洗面器の中へ入れると少年の顔の方にそれを持って行きました。そして少年に掛けられた目隠しを取り去り、その淫らな道具を少年に見せつけながら言いました。「うふふぅ、ほうら…これからお浣腸されちゃうよう… みんなで君のお尻を使えるように綺麗にしてもらうんだよぅ… あのお兄ちゃんにねぇ… あのお兄ちゃんもねえ、おじさん達のザーメンを散々注入されてきた肉便器だから、君もそうされるんだよぅ」そう言うや否や、少年は身を捩って後ろを向き初めて僕と目が合いました。少年は切れ長で少しつり上がった大きな目をしており鼻筋が通った整っているものの、まだ幼さが残る顔立ちをしていました。何となく僕に似ているような気がしたのは僕だけではなかったようです。「あれぇ? 君はあのお兄ちゃんに似ているねえ。まるで兄弟みたい。うひひぃ、じゃあ、お兄ちゃんにもっといやらしいコトしてもらおうねぇぇ。うひひぃ、美少年近親相姦ホモ調教だぁ、興奮するぅぅ…」テンションの上がった禿げ親父はその勃起させたせたチンポを少年の頬に擦り付けながら言いました。「これもあるよぅぅ。君に注入してあげようと溜めてたいつものこれだけど、好きに使ってねぇぇ。うひっうひっ」禿げ親父は浣腸器を浮かべたぬるま湯を張った洗面器と一緒に、親父自身がオナニーして溜めた精液が詰まった小瓶も僕に渡しました。僕はまず、ぬるま湯に浣腸器のノズルを浸してシリンジに吸い上げました。ぬるま湯はただの水らしく粘性はありません。グリセリンや牛乳ではなかったので鬼畜共らしからぬ初心者への配慮かと思いきや、精液浣腸をも促したのでそうではない事にも気づきました。ノズルを少年の尻穴にゆっくりと近付けプスリと突き刺します。「うぅぅっ!」少年が呻き声をあげます。そしてゆっくりと浣腸器のプランジャを押し込んで少年の尻穴に液体を注いで行きます。「おぅぅ… ううぅぅっ…」あぁ…興奮する…。人間の身体を弄ぶ行為。か弱く美しい少年が僕の行為によって苦痛と快感が入り交じった呻き声をあげる。僕は「はぁはぁ」と息を荒くしながら次々と液体を少年の尻穴に注ぎ続けました。一投、二投と注入を続ける度に少年の膝がガクガクと震えて行きます。「ほれっ」全ての液体を注入し終わると、鬼畜親父がアナルプラグを僕に放り投げました。僕は震える少年の尻にキスをしてアナルプラグで栓をしてやります。「良かったなあ、こんな格好良い変態お兄ちゃんに浣腸して貰って。お礼にお兄ちゃんのおちんちん舐めて差し上げなさい」かつての主が少年に命令した後、僕に付けられた貞操帯を外し、僕を少年奴隷の顔の方に連れて行きました。そして少年に付けられた口枷を外して言います。「ほらっ!舐めなさい!」少年はまだ口奉仕に抵抗があるのか、それとも浣腸の苦しさでそれどころではないのか、咥えようとしないのでかつての主が無理矢理頭を掴み僕のチンポを咥えさせました。あぁ…気持ちいい。少年の小さな口に自分のチンポを咥えさせる。無垢な少年を自分の性器で凌辱する快感。僕は少年の頭を両手で抱え、自ら腰を打ち付けるようにして少年の口内粘膜の快感を貪りました。「ゴフッ! ゴボッ!」僕が激しくチンポを喉深くまで突き刺したので少年が噎せると、鬼畜親父が言います。「ギャハハ! 可哀想だろ!優しくしてやれよ」僕はハッと我に返り少年の顔を見つめると少年は涙を浮かべて捨てられた子犬のような表情で見つめ返して来ました。僕は思わず少年の唇を奪いました。僕が舌を這わせると少年も舌を絡めて応えて来るので、そのまま暫くお互いの唾液
...省略されました。