フェラしたい女装子の私は深夜のコンビニで逆ナンしています
初めまして、真由っていいます。
実は私、女装が好きな・・・いわゆる男の娘なんです。
アナルセックスは未経験だけど、フェラチオが大好き。
もっと言うと、おしゃぶりしてザーメンをお口に射精してもらって、ゴックンするのが大好きなんです!
中学生の頃からオナニーするとき通販で買ったバイブレーターをフェラしながらイクのが好きでした。
そんな真由は、夜中になると女子高生の制服を着て出かけます。
セーターにミニスカート、紺ハイソックスに革靴。清楚な黒髪のウィッグもつけてバッチリ変身します。
身長165センチで童顔な私は「○○くんって女っぽい顔してるね」と昔から言われてきたので、女子高生のコスプレが全然違和感ないんです。
向かう先はコンビニの駐車場です。
夜中は一般のお客は少ないですが、トラックが休憩のため停まっています。
眠っているドライバーさんが多いですが、中には起きて食事している人や、マンガをよんでる人がいます。
昨日の夜も、一台だけ離れた所に停まっているトラックがいたので、真由はそっと近づいて様子を伺いました。
ラッキーなことに、若いドライバーさんです。
年取ってる人は駄目です。
怒って怒鳴りつけてきたりします。
20代っぽいそのドライバーさんは、携帯で電話中でした。
真由はゆっくり歩いて車の前を通り過ぎます。
ちゃんと女子高生用のスクールバッグも持っているので、たまたまコンビニに買い物に来た女子高生にしか見えないでしょう。
チラリと横目で観察すると、短髪でガッシリした体格の人です。
トラックの運転席は高いので、顔と胸のあたりまでしかみえませんが・・・。
向こうも真由のことを見ましたが、まだ電話中です。
そのまま通り過ぎてその人から見えない所まで行き、ちょっとだけ立ち止まってから逆戻りします。
二回目にトラックの前を通ると、ドライバーさんは「あれ?」みたいな顔でこっちを見ています。
それはそうです、ここは駐車場の隅っこのほうで、買い物に来たのならワザワザ二回も行ったりきたりする場所じゃないんですから・・・。
しかも真夜中過ぎ、制服姿の女子高生がウロウロしてるのも変と思うはずです。
ドライバーさんは電話しながらこっちを見ています。
真由も今度はドライバーさんをしっかり見ながら歩きます。
ちょっとだけ微笑んで、意味ありげな視線をおくりながら・・・。
そして離れたところに停まってる別のトラックの陰まで行って、そっと様子をみました。(このトラックのドライバーさんは眠っていました)
田舎のコンビニなので駐車場が広くて、店までだいぶ離れてます。
ここからが勝負です。
真由はもう一度トラックの前へと歩いていきます。
ドライバーさんは気づいていて、電話をやめて真由のことをジッと見ています。
でも、真由は今度は目を合わせません。
うつむいて歩きます。
そしてドライバーさんの目の前でピタッと立ち止まり、身をかがめてハイソックスをなおすフリをします。
スカートは33センチまで詰めてある超ミニなので、ちょっと屈んだだけでパンツが見えます。
高い運転席からじゃ見えないかも知れないから、さらに片方の靴を履きなおすみたいなフリをして、じっくり見せちゃいました。
下着は女子高生らしいコットンの純白パンティーです。
そして、何事もなかったような素振りでスタスタ歩き、トラックの後ろ側の暗がりに行きました。
ドキドキします。これで反応が無かったら、見込みなしです。
しばらくすると、トラックのエンジンが止り、車のドアが開く音がしてドライバーさんが降りてきました。
ドライバーさん(お兄さん)はちょっと周りの様子を気にしながら、真由のほうへやって来ました。
近くに来ると、大きいです。真由が見上げるくらい背の高い人です。
「こんばんわ・・・どうかしたの?」
声を掛けてきました。
でも顔は少しニヤケていて、もうわかってるんだぞという顔でした。
「エ、あの・・・」
真由もちょっとモジモジしてみせます。
「さっきからウロウロしてるし・・ワザとパンツ見せてただろ」
「は、ハイ・・あの・・あなたの・・オチンチン、舐めさせてもらえませんか?」
これ言うの、すっごく恥ずかしいんです!
「マジかよ・・女子高生だろ、エロいな・・。金取るのか?」
「お金はいりません・・・でも、私・・本当は男の子なんですっ」
思い切って言っちゃいました。これで拒否されたらアウトです。
お兄さんは驚いていましたが、いきなり真由のスカートに手をいれて股間をまさぐりました。
「ホントだ、ついてる・・けど小っちぇーな、はは」
実はこの人の仕事仲間が女装娘遊びが好きで、発展場の話など以前から聞いて知っていたらしいのです。
「けど、おまえマジ可愛いな・・ちゃんと女子高生に見えるよ」
そういいながら、お兄さんは背後から真由に抱きついてきます。
「ほんとですか?うれしいっ」
お兄さんの右手がパンティーの中に、左手は真由のオッパイをやわやわ揉みたててきます。
「あはっ・・あん、あん」
気持ちいいっ。声がでちゃう!
「オッパイちゃんと柔らけぇな・・・」
「ブラの中に、シリコンオッパイ入れてるんです・・男の人に喜んでもらえるように」
そう答えるとお兄さんは真由のお尻に固くなったオチンチンを押し当ててきました。
「いいぞ、しゃぶらせてやるよ・・フェラチオしたいんだろ?」
「うん、おしゃぶりしたいのっ。お兄さんのオチンチンミルク、真由にいっぱい飲ませて!!」
恥ずかしいセリフがすらすら口をついて出ます。それくらい、真由も興奮してました。
「よし、しゃぶれ」
お兄さんはトラックに寄りかかるように立ち、真由はその足元にひざまづきます。
地面についた脚が痛くならないようにバスタオルを四つ折にして膝をつき、丁度目の高さにある男性の股間に顔を近づけると、作業ズボンの前の部分がモッコリ盛り上がっていました。
仁王立ちする男の人にひざまづくこの瞬間が、真由は大好きです。
たくましい男の人に屈服する快感に背筋がゾクゾクします。
ズボンの膨らみに手をそえてやわやわ揉むと、ズッシリ硬いオチンチンの形が伝わってきます。
脱がす前から相当大きなオチンチンだとわかって、真由は興奮で涙が出そうになります。
そっと顔を寄せると、少し汗臭い中にオチンチン特有の匂いがプゥンとして、真由は思わず膨らみに頬ずりしました。
ちらりとお兄さんを見上げると、「ふっ、ふっ」と息を荒げて真由を見下ろしています。
「お兄さんのオチンチン、スゴク大っきいみたい。真由、うれしい」
そういって甘えると、もうハッキリとペニスの形に膨らんだズボンを押し付けて催促してきます。
ズボンを降ろすと黒のビキニタイプのパンツが現れ、もう先っぽがはみ出るくらいにオチンチンはギンギンになっていました。
「キャーすごいっ」
真由は小さく叫んで黒ビキニにチュッチュッと口づけし、棒の部分に沿って唇ではむはむします。
パンツ越しのフェラにお兄さんはううっと唸り、足に引っかかっていたズボンを脱ぎ捨てました。
いよいよパンツも脱がします。
両サイドに指を引っ掛けてグッと下げると、いきりたった肉棒が布地にひっかかり、次の瞬間ブルンッと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
大きいです。
長さも太さも、真由が今までみたオチンチンの中で一番大きいです。
カリ首が広がってとってもイヤラシイ形をしています。
全体が時々ピクンピクンと揺れて、赤黒い先っぽからはガマン汁が滲んでいます。
真由は半開きの唇から舌先を覗かせてハアハァと息をしました。
この時の真由はとってもエッチな顔をしていたと思います。
まず、舌先を伸ばして透明なガマン汁をチロチロとすくいとります。
お兄さんはそれだけで「ううーっ」と声を上げて足をガクガク震わせます。
次にペニスの先端にチュウーッと吸い付くと、後から後からガマン汁が湧いてきて、しょっぱい味がたまらなく興奮します。