ゲイ体験告白

俺が未だDS高学年の頃にセンズリを覚えたての時の話。
同じクラスに男子転校生が入りそれも家が直ぐ近所で俺になついて着た。
小柄小太りでひょうきん者で直ぐにクラスに馴染んだが少し抜けてるヤツでしたい事や好きな事とかを直ぐにしたがるある意味、病気みたいで我慢がなかなか出来ないらしい。
高学年の男なら性に興味が出て当たり前だがこいつは学校でも低学年みたいに女子のスカート捲りや階段下からスカートを覗いたり平気でお尻を触ったりして問題になった。
帰りに何度も止めさせようと注意したりしたが何故？お前だって見たいだろ？とか悪びれない。
ある日、家に遊びに着た時にヤツはチンチンが大きくなると女子を構いたくなるしそれも最近、しょっちゅうなんだ、と言って股間を競り出す。
確かにズボンにはチンチンの形がはっきりと起ってるのが分かった。
俺の事も訊かれたから正直に毎日、弄ってると言うと嬉しそうに僕もそうだから一緒にしようってズボンとパンツを下げて10㎝程のソーセージみたいなチンチンを出して自分でニギニギしてる。
俺は少し前に皮が剥けて感度が増して精通したがこいつは未だ先まで被ってて扱くと少し先が開き中の紅い頭が見えるくらい。
俺もチンチンを出し直立し出すと皮が捲れて腫れた頭が全部出ると自分のと見比べてる。
大きさは同じくらいだが頭が大きく腫れてる分大きく見える。
自分が剥いた時のやり方を教えたが上手く出来ないので代わりにやってあげた。
ゆっくりと上下に扱き先っぽに穴が空いたら唾を垂らして徐々に拡げていき少し痛がったが無事、綺麗に剥けた。
亀頭にびっしり着いた恥垢を綺麗させるのがまた大変で初めて触る敏感な亀頭に勝手に身体がビクビクと動いてなかなか捗らない。
でもそれもまた気持ちいいのは判るので暫く観察してると綺麗になったよ～と腰を突き出して見せてくる。
何か一回り大きくなった気がするチンチンをヒクヒクさせて先っぽからは粘液が糸を牽いて垂れてる。
凄く可愛く思えて握って頭をナデナデしてあげたら呻き声をあげて尻餅を着いて肩で息をしてる。
自分もタラタラと先走り汁を垂らして握ってたチンチンに我慢出来なくなり夢中で頭を擦り声を挙げながら射精した。
余韻に浸りながらチンチンを擦ってると床に放出した白液を指先で触ってこれは何？と訊いてくる。
教えながら代わりに扱いて出してあげたらビックリしてたけど最後には凄く喜んでた。

それからはそいつはいろいろとさせてもくれたので彼女が出来るまで良く一緒にしてました。