ゲイ体験告白

ハローワークに通ってた時６０ぐらいのおじさんに声を掛けられた、
「仕事なかなか無いよね、バイトしない年寄仲間でｓｙん￥身で写真撮ってる
けど、風景ばかりでなく今度若い人の写真撮りたくて若い人の見ると少しは元気でて若返るかな
って、君いい体格してるけど何かしてたの？」イキナリの事で戸惑ったけど１時間
２千円くれるという。人のよさそうな感じで取り敢えず生活費の足しになるかと思い
「そんなにいいんですか？」「いいよ、でも心配しなくていいよ、水泳選手の格好で筋肉を視たいんだよ」
翌日指定されたマンションに行くと５０後半から７０位の人たちが居た。「じゃ～いいかい、この前云
ったように裸になってくれる」私は競泳パンツ１枚になりボディビルの様に筋肉を見せると皆
喜んで写真を撮っていた、１時間ほどして少し休憩となりビールが出され皆と飲んでいると昨日私に声を掛けてきたおじさんが
「頼みがあるんだけどパンツ脱いでくれるかな？いや、もちろん顔は隠していいからその代りバイト代３万出すからいいよね」
男同士だし温泉で見られると思えばいいやと「解りました」返事をした。そしてまたビールやウイスキーを飲み
撮影が始まった。酔った勢いで色んなポーズをサセラれ少しおかしいと思った。ペニスは自分では普通サイズと
思ってたが皆が「兄ちゃん多いね、彼女喜ぶだろう」とか囃し立てるが私は失業してから彼女も居ない、「いや～
誰も居ませんよ」「淋しいね若いのに夜如何してるの一人でアレしてるの」その言葉に遂「え～ま～その～」「若い人の
千摺りどんな風にしてるか興味あるな～視たいな～恥ずかしがることないよ、俺たちもしてる事だし」そう言うと顔を隠してた
マスクが取られると唖然とした、皆全裸でペニスを触りあったり咥えたりしてた。「何ですかこれなん何ですか」
「イイじゃないの若い男の身体視て皆元気になるんだからこの年で女でもあるまいし、と云うか相手にされないからね」頭がくらくらしボ～と
してると一人のおじさんが立派なもの持ってるね」とペニスを強く握り優しく動き出した。
嫌がろうとするが他のおじさんに両手を槌まれ動けず優しく強くペニスを扱かれ私はペニスが固くなってた。「気持ちイイだろ
男に咥えられるの、女よりず～と良いだろ」そう言われると確かに気持ちイイ、「あれを視てごらん」見るとペニスを咥えられた
人が年甲斐もなく喘いでいた、「あそこは男のマンコなのさイレラレタ方もイレタ方も最高に感じるんだよ」それを視た私のペニスは
更に勃起してしまった「興奮したろ君にももっと気持ち良い事してあげるよ」
そして私のペニスを咥え動かした。気持ちイイ女にされるより全然気持ちイイ。
そして１人目は胸に精液を懸けられ２人目からはペニスに懸けられ最後は四つん這いにされ
アナルに懸けられた、そして私の射精は叔父さんの口の中にだし出した後も口の中でペニスを抜かれた。
夢のようだった帰りに６万円くれ「もう忘れられないよ、こんな快感女じゃ味わえないよ、またおいで」
とメアドをくれた。帰っても私の興奮は冷めずあのときを思うとペニスが固くなりその晩は何度か抜いていた。