ゲイ体験告白

関西エリア住みの50代の親父ですが、30代の時にピンク映画館で、一方的に痴漢ぽく触られて逝かされた事があり、それから溜まってくる度に、その映画館で偶然にも多分50代位の叔父さんに、痴漢されて一方的に逝かせれて、何回目かの時に、トイレに行こうと誘われ、そのままトイレについて行ったら、ポケットから女性の下着を出され、これを着けてくれないかと頼まれたので、自分もかなり興奮していたので、逝かされたかったのがあり
、はいって答えて履きました。それからと会うたびに履かされ、自分は本当に女性になったような気持ちになり
女性のような声を出し、逝かされいきました。
その内に、触られるだけで、舐められるのを拒否していた自分が、舐めて下さい。アソコもお尻の穴も舐めて下さいって言っていました。
恥ずかしいのと、興奮がおさまらず、また自分から
舐める前に、汚れてるアソコとお尻を匂いでから舐めて下さいとか言って自分で興奮して絶頂を得てました。
その叔父さん、ガツガツでなく、また言葉も優しく言ってくれた事が良かったのだと思っています。

今は映画館にも行かず、溜まるとその事を思い出してしまうのです。
トイレに行っては横から見えるように、オシッコをしては、自分で興奮してる自分がいます。

また優しい同年代か、年上の叔父さんが居たら
昔のように女性の気分になり逝きたいです。