ゲイ体験告白

もう２５だというのに女も出来ず風俗にお世話になってたが
当然金も続かずサラ金に手をだし、しかし風俗通いは止められなく
仕舞いには闇金に手を出していた。借り手は通い借り手は通いとうとう
どうしようもなくなり逃げていたがとうとう闇金に捕まり、事務所に連れて
行かれそこで強面の人に囲まれ「兄ちゃん云うこと聞けば借金チャラにしてやるよ、
何も悪い事じゃない、飲んで騒いでそれだけで良いんだよ
それに気持ち良い事も有るかもね」断ると脅され続け仕方なく首を縦に振った。
連れていかれたのはどこかのマンション、年配の男達（おそらく５０～６０代）５～６人が居て皆飲んでいた。
僕を連れてきた男が「今夜は久しぶりに若い子と飲みましょう」と言いながら僕にグラスを渡し「さ～
乾杯～」それから暫く皆に飲まされ酔いボ～ットして寝てしまった、気が付くといつの間にか全裸にされ
両手を頭の上で縛られ両足は拡げられ縛られていた。周りのおじさん達が僕の身体を舐め回している。
それを視ながら真っ裸のおじさん達がお互いのチンポや乳首を弄りあっていた。気持ち悪い光景に目を瞑ってると
イキナリ乳首を抓られ感じてしまった、乳首やチンポを触られるうちにチンポが固くなりはじめ気持ち良く
なっていた。そして三人から乳首、チンポ、アナルを責められ他の二人はそれを視ながらアナルにチンポを入れ
ている、僕はただ気持ち良く逝ってしまった。

それからです、１００万の借金はゼロになったがそれ以上に僕は男に身体中責められ愛撫され犯される喜びを
覚えたんです。あれからもう数年経ちますが今では男としかＳＥＸ出来ない身体になってます。