亭主としての義務は果たしていると思う。
ほぼ毎朝、妻がイクまでクンニや手マン、ディルト・バイブで奉仕。
僕のチンポを使ってのセックスは、月1位かな。
妻には『最近、気持ちはあるけど不全気味なんだ。けど、お前には
喜んでほしいから・・・』と、言い訳してる。
本当は、発展場で、男性相手に放出する為に蓄えてるんだけど。
活動は、妻と休みが会わない土曜日のみに限定されている。
昨日の土曜、G20で大阪は厳戒態勢だったので、久しぶりに自宅にいた。
XTUBEの女装っ子の投稿動画を見ながらビールを飲む。
なんだかムラムラ・・・
妻用のディルト・バイブを借用しよう!
PCの前で、全裸M字開脚。
その姿を、妻の三面鏡に映し、淫らで変態な姿を自分で見る。
他人に見られているような興奮が、脳を覚醒する。
朝、妻のヴァギナに入れたディルトを、口に咥え出し入れする。
乳首にローションを塗り、指で優しく愛撫・・思わず喘ぎ声が出る。
電動バイブのクリトリスを刺激する方で、乳首・亀頭を攻める。
鈴口からは、妻との行為では考えられないほどの本気汁が尻穴まで
伝わって流れ出る。
その汁でアナルをほぐし、ディルトを導く用意をする。
鏡に映った自分に向け『あぁぁぁ見ないで、恥ずかしい・・・・・』
淫語をつぶやく。
チンポにコンドームを装着、指でアナルの中に少しずつローションを
ねじ込む。
反射的にしぼもうとするアナルは、トロトロになり、いつでもすんな
りディルトが入る状態になった。
ディルトを手で椅子に固定し、その上にゆっくりと跨る。
入り始めは少し痛い、先が入るとニュルニュルと奥に入っていく。
『あぁぁぁお兄さん~いぃぃぃいぃぃ気持ちいい~』
挿入すると、何故かガチガチのチンポがしぼんでしまう。
『あぁぁお兄さん、もっと突いて~オメコ突いて~』
先週、発展映画館でしゃぶったリーマンのガチガチのチンポを思い出し
腰を上下する。
床にバスタオルを引き、正上位の形でディルトのスイッチを入れる。
ケツマンコの中で、ゆっくりウネウネ動くディルト。
クリトリス用の突起は、金玉の裏を小刻みな振動で刺激。
思わず腰が浮き、開脚してします。
妻の足を持ち上げ、オメコにチンポを突き刺している形だ。
腰を体の手前にくるように突き出し、チンポの先を顔の方に向ける。
『あぁぁぁイクぅぅぅ潮噴くぅぅぅ』
そう言いながら、自分の顔や体めがけて放尿する。
暖かい・・そして嫌らしく変態だ。
以前、発展ビデボで絡んだ人が、俺のチンポをフェラしながら言った。
『おしっこかけて下さい・・飲ませて下さい』
彼の体におしっこをかけ、序序に口にした。
彼は恍惚の表情で、俺のおしっこを口で受け止めながら自慰をする。
彼の射精は、俺の金玉に届くほどの勢いだった。
それを思い浮かべ、セルフ放尿した。
前立腺と脳の後ろに快感が走る、放尿が止まるや否や、溜まりに溜まっ
た俺の精液が、解き放ったように飛び出した。
一射目が口元まで届き、ドクドクと残りは胸腹えと飛び散る。
口元のザーメンを口に流し込み、胸元腹のザーメンを乳首に塗り付け
チクニーする。
前立腺の快感と、真っ白になった脳で、股間と足は小刻みに震える。
女で言う、エクスタシーだ。
来週の土曜は、腰が抜けるほどのプレイをしたい。