山〇県のインター近くの公園でのこと。
地元では有名なゲイスポットなんだけど田舎過ぎて夜になると
人がほとんどいない。(なぜか駐車場には車が結構ある)
掲示板に書き込みをした。『ケツマンコにバイブ突っ込んで橋の
上で待機します。良かったらセーフで使ってください』と
21:00過ぎに橋に着き、ちょうど真ん中あたりのベンチでズボンを
腰まで下げてローションまみれのバイブをゆっくりと挿入した。
あたりは真っ暗で人気もないので声を出しながらゆっくり出し入れ
を繰り返し今から犯されることを想像しながら少し大きな声を出して
夢中になってアナニーしていた。
気が付くといつの間にか二人の男が近くまで来ていた。
慌ててズボンを上げようとしたがバイブに引っ掛かり刺激で声が出て
しまった。
すると一人が「マジでやってるよ」と言って、すぐ隣にきて「続き見
せてよ」と言ってきた。もう一人も黙ってこちらを見ている。
一般人では無かったのでホッとしてズボンを降ろし続きを見て貰うこと
にした。
さっきまでは一人だったので気にならなかったローションのねちゃねちゃ
する音が妙に大きく聞こえ恥ずかしいのに手が止めれず、出し入れする
たびにいやらしい音が響いた。
しばらくすると最初に声を掛けてきた男が「入れていいの?」と聞いて
来たのでゴムを渡すと、もう一人に「お前はしゃぶってもらえ」と言って
いたので、そちらにもゴムを渡した。
最初に渡した方はビンビンで12,3cm位でチョット細めのモノだった。
興奮しているのでゴムを付けると直ぐにバックから挿入してきた。
バイブでほぐれていたのであっさりとケツマンに突き刺さり凄い勢いで腰を
振りはじめた。チンポの感覚とガン掘りですぐに半勃ちのチンポから少しだけ
トコロテンしてしまった。
気持ちよくて喘いでいるともう一人が前にきて目の前にチンポを出してきた。
半勃ちなのに20cmくらいありそう。そしてカリがキノコみたいに広がって
いる。
お口を大きく開け咥えこむと少しづつ大きくなってくる。
いつもは口の中で舌を使って嘗め回すけど、それどころでは無く喉の奥に当たる
たびに吐きそうになるがゆっくりと出し入れされるので苦しいのがだんだん気持ち
良くなってきた。優しい彼のモノを少しでも奥まで咥えようとお尻に手をまわすと
彼のアナルの辺りに何かある。触ってみるとアナルの中に何か入っていて反対側は
玉を締め付けているようだった。
初めて口を開いた彼は「気づいた?プラグで調教されているの」と耳元で囁いた。
こんなにデカチンポなのに調教って、と思っているとバックの男が「いくよ」と
言ったと思ったら奥をめがけて突き上げてきた。
調教って言葉とガン掘りにまたトコロテンしてしまった。
ケツからチンポを抜かれると腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった。