過去の体験です。それは、初めてお尻をした時の体験談です。。。
今まで、そこまで深入りはしないで良いかなと、ずっと避けていたのですが、時々 お風呂でこっそりオモチャを使って挿れてみたりしていました。やっぱりした後はヒリヒリ?じゃないですが、やっぱりちょっとだけ感覚があって好きじゃなかったのですが、している時は凄くへんな感じがありました。
当時、ネットを通じて出会った方がいて、凄く優しい方でした。名前は仮にYさんと呼びます。身体を触るのにも、良いかな?無理しないでね、と、こちらを第一に考えて色々方法を考えてくれる方でした。男性のを咥えたりはすでにした事があったのですが、Yさんは良いよ良いよ、じゃあ触って貰おうかな?とお互いのを触るくらいで終わっていました。キスも抵抗があって、数回会ってから、こちらが少し咥えたり、そんなくらいしかしていませんでした。
それでもYさんは、舐めてくれてありがとう、いつかこの先をしようね。急がないからなお君のペースでね。と優しい言葉をかけてくれていました。
そんな時に、某マッチングアプリで連絡して来た方とたまたま都合があって、話しだけと、会う事になりました。お相手は出張でこちらの地に寄った、おじさんでした。
でも話だけ、というのはやっぱり口実で、シャワー浴びて来た?浴びてなかったら使っていいよ。と言われて、もうする気満々でした。ベッドで並んで座り、肩を抱かれ、そこで身体をいじられました。断りきれなかったのもありましたが、執拗に胸をいじられて感じてしまう自分もいました。そして半裸にされ、ズボンとパンツを脱がされたのですが、下はいじられず、ただひたすらに身体を舐められました。
そしてある程度してから、今度は首を舐められ、流れとはいえ、キスまでもそこでしてしまいました。意外に嫌な感じはなかったのですが、そのままされるがままに舌を入れられました。同時に乳首をいじられ、気持ち良さで頭がポーッとしながら舌も吸われたりして、長めのキスをされました。それが終わると、あれれ?いじってないのに、アソコが濡れてるよー??と言われました。
そこで初めて下をいじられ、硬くなってるじゃないのぅ、と、おじさんに咥えられました。すると、出てきた透明の液を 吸い出すかのようにされ、チューっと吸った後に、 そのままキスをされました。
美味しいでしょ、君の液だよ?こんなに濡らしちゃって、とニヤニヤとした顔で言われながら、強く抱きしめられ、また舌を絡まされました。頬も舐められ、唇、首筋、色々な所に下を這わされました。
ポーッとしてしまい、されるがままでいると、じゃあ、こっちもして貰おうかな、とおじさんはベッドに寝転がり、今度はこちらが股の間に入る形になりました。
ほら、顔近づけて、ほら、と、やや頭を持たれ、フェラをさせられました。咥えるのが始まると、髪をすこし撫で、良い子だねぇ、したかったんでしょう?と、おじさんは股を大きく開いて、リラックスしながらそれを堪能していました。
うまいねぇ、これイッちゃいそうだよ、、、ちょっとさ、舐め合おうよ、ね?と言われて、69の形になりました。恥ずかしかったのですが、おじさんの顔をまたぐようにベッドに膝を付いて、上に乗ったまま咥えました。おじさんは下から吸うようにしてわざと音を出しながら吸われました。初めて会ったのに、ここまでしちゃってる、、、と思いました。同時に、Yさんのことが頭をよぎりました。
そうしていると、おじさんはちょっといいかな、代わって、と今度はこちらが仰向けに寝かされました。どうするんだろうと見ていると、股を開かれ、顔をうずめて咥えられました。ゆっくりと、分厚くて温かい舌に包まれながら、ゆっくり、ゆっくりと頭を動かされました。またここでもイッちゃいそうとポーッとしていました、すると、お尻がムズムズして、ハッとしました。よく見ると、おじさんの横にはローションが転がっていました。
ゆっくり、ゆっくり、ストロークに合わせてアソコを吸いながら、指を入れ、それに合わせて指を出し入れしていたのです、ちょっとそれは、と思って身体を起こすと、いいからいいから、ほら自分で乳首いじって、ほら、と手を胸に当てられました。その感覚が、自分でお風呂でしたいたのとは違って暖かくて気持ちが良くて、これが入っている感覚なんだ、、、と思いました。
お尻したことない?と言われましたが、はい、したことないです、と言うと、そっかそっかぁ、と言いながらまたそれを始めました。緊張して力んでしまうと、おじさんはわかるのか、気持ち良くしてあげるから、ねぇ、と言って咥えられ、またポーッとしてきました。
四つん這いになるよう指示され、穴を舐められました。ベロベロと舐めては指を挿れられました。そして、じゃあ、いいかな、と言って立ち上がり、と同時にこちらの身体を半分起こしました。
今度は咥えさせられました。髪を撫でられながら、ゆっくり腰を振られていました。初めてかあ。かわいいのに勿体ないねえ。。。何で今までしなかったの? あ、咥えてるから話せないねぇ、と言ってまた腰を動かされました。
何に対して言っているのか、そっかそっかぁ、と言いながら、おじさんのモノが口の中で硬くなっていくのがわかりました。
そして、おじさんは こちらをまた四つん這いになるように指示をしました。これは挿れられちゃう、、、と思って軽く拒否をすると、大丈夫大丈夫、後ろに当てるだけだから。と言われました。たしかに痛くなくしてここまでしてくれているので、当てるだけ、、と、それを信じて後ろ向きになりました。
ドキドキしていました。おじさんは自らのアソコを持って、ゆっくりと こちらの穴に当てて来ました。さっきの指を入れられていた感覚があってちょっと麻痺じゃないですが、よくわからない感覚になっていました。
でも目を瞑って、感じてみると、先の方を当てて、ゆっくり1センチくらい入れては出して、また1センチくらい入れては出し、つぎはもうちょっと、2センチ入れては出し、3センチ、4センチ、とゆっくりと出し入れをされているのがわかりました。これはされちゃう、と思っていると、ゆっくりと、グググ、とされ、おじさんのお腹がお尻に当たるのがわかりました。
あー、とおじさんは言いました。自分の中ではは、挿っているのかがよくわかりませんでした。それでも腰を掴まれ、身体を引き寄せられ、また離れ、と腰を振られているのがわかりました。
え、、、挿って、、?と言うと、当ててるだけ、だって痛くないでしょ?ね?と、言われました。でもおじさんが腰を振り、一旦アソコが抜けた感覚で、そこでわかりました。あ、と言って、また挿れられると今度は確かに挿った感覚がわかりました。
分かったと同時に、腰を少し引いてしまいました、すると、ほら、緊張しなくていいから、と言って、腰を引き寄せられ、自分でしごいてごらん、と言われました。それは恥ずかしくて、やらないでいると、しごいてごらんって、と強めに言われました。
これ、やっぱり挿れられちゃってるんだ、と思ったら、どうして良いかわからなくなってしまいました。すると、おじさんはイラついたかのように、こちらの手を掴むと、後ろ手に引っ張られながら、腰を振られました。体制もありましたが、なんだか思わず声が出てしまいました。
いいよ、いいよ、我慢しないで、どんどん声出して、ほら、いいよ、気持ち良いよ、と息を切らしながら早く腰を動かされました。
手首を持たれて引っ張られていたので、腰が密着していて、あんまり突かれる感覚はなく、押されるような感じで、その度に手の支えがないのでベッドのシーツに顔が埋まりました。
おじさんは エロいね、いいよ、と力無い声で言うと、パッと捨てるように手を離されたかと思えば、今度は片膝を付いて、こちらの腰というか、太ももの付け根あたりを掴まれ、腰を押し付けるように再び動きました。
そして、すぐでした、おじさんは うっ、うっ、と、言って、果てるのがわかりました。時間差で数秒してから、じわーっとお腹の中が温かい〝何か〟が広がるのがわかりました。そうです、生でされていたのです。。。
おじさんは、あー、と言いながら絞るようにして身体を小刻みに揺らした後、アソコを抜かれました。抜かれた際にはヌルっとした、なめくじが入っていたような、感触でした。。。
こちらは膝をついて、うつ伏せで下を向いていました。はぁ、はぁ、と言いながらおじさんは、こちらの腰あたりに手を置いて、穴の様子を見ていました。その後でしゃがむように言われました。チラッとおじさんのアソコを確認すると、やはりゴムはありませんでした。
しゃがんでいると、ゆっくりと、ツーっというように透明に近い白いものが少量ですが、出てきました。おじさんはそれを見て、いやぁ、気持ちよかったね、と言いました。生でされていて、顔は引きつってしまっていました。
一緒にシャワーを浴びようと、おじさんと一緒に湯船に浸かりました。ちょっとだけ気落ちしているのがわかったのか、おじさんは気分悪い?お尻した後はたまに慣れない疲れがドッとくる時あるみたいだからね!と言いました。
いや、違くて、ゴムをしてなかったので、、、と言うと、あぁ、ごめんごめん、でも僕は癌が怖くてね、一年に3回健康診断してるんだ、だから病気はないから安心して?ね?なんなら病院の結果を見せようか?!?と言いました。なら大丈夫なのかなぁ、と思いはしましたが、やっぱり不安でした。
おじさんは車に行き、2か月前の健康診断の結果を見せて来ました。見方がわからなかったので、あれでしたが。。それで、このおじさんの調子の良いところで、大丈夫とわかったならしゃぶって、ね、と有無を言わさずまたチャックをおろして咥えさせられました。
いやぁ、かわいい子の初めて貰っちゃったよぅ。初めてだったんでしょう?と上機嫌な様子だったのですが、なんだかなぁと思いながら、返事はせず、作業のように咥えました。
おじさんは飲んでね、と言っていましたが、さすがに2回は出ず、こちらの気分的にも不安があって帰りたかったので、そこでお別れをしました。
そして、最初に触れたYさんは、あれだけ優しくしてくれたのに、初めて会ったおじさんとお尻をしてしまったことなどの罪悪感から、また会って事をしても、なかなか先に進まず、僕を嫌いになったのかな?理由があったら教えて欲しい。謝るから、と言われてしまいました。
何もYさんは悪くありませんでした。でもそこから、Yさんとも疎遠になり、会わなくなってしまいました。
その一方で、自分の欲求のまま生でして来たおじさんは、なんだかんだ嫌ではあったので返事をせずにいた期間があったのですが、数カ月後、またされたくなってしまって、ホテルで好きにされて来てしまいました。。。
ちなみに、おじさんとの体験後に、検査を受けましたが何もなく大丈夫ではありました。
長くなりましたが、ここで終わらせて貰います。要望があれば、おじさんとの後日談を書かせてもらいます。
長い体験談でしたが、読んで下さった方がおられたら嬉しいです。