ゲイ体験告白

前にネットを通じて会った方がいました。その人は50代？くらいで かっぷくの良いドテッと丸いお腹をした おじさんでした。仮にTさんと呼びます。Tさんにはシチュエーションフェチみたいな趣味がありました。

簡単に行ったら場所フェチ(？)でした。初めて会ったのが、夜の公園で周りに何もない広場でフェラをさせられました。Tさんは非現実的なドキドキからそれにハマったらしく、初めて会ったその日も余韻から、帰り道に立ち寄った道の駅の喫煙所でも咥えさせられました。

次はどこにしようか、と日々の中でメッセージをやりとりしながら、ここは人が多いからダメだとか、あそこのパーキングは第２なら空いているとか、割と考えながら話を詰めていました。Tさん主導ではありましたが、そのやりとりで妄想をしてドキドキしてしまう自分もいました。

エッチの内容としては、こちらが胸が感じるので、先にイチャイチャして、半裸にされたりして、いじられてから、Tさんの気持ちが高まったらこちらが咥えて終わらせる形でした。個人的にはお尻にもあまり興味がなかったですし、こちらがイク事は、冷めてしまうので嫌だったので、お互いの趣向が合致していたようです。

Tさんはらフェラは女も男も結局顔だから、やっぱり好みの子にしゃぶらせるのが一番だね、と言っていて どのシチュエーションでも咥えさせることに喜びを得ているようでした。自分は髪が長かったので、時たま髪を手で絞るように掴まれ、こうして見ると、女の子みたいだね、と褒めてくれました。

また、別の日に、いざその場所に行ってみて、意外にも人が多ったりとゆっくり出来なそうな場合は それでも記念にと言って自らズボンを下ろし、早く早くと急かされ、少しだけフェラをしてすぐ移動ということもしていて、公園やパーキングなど一日に3箇所の移動したこともありました。

でも困ったのが、数回会ったくらいの時に、Tさんの欲望が急に飛躍してしまって、それに対応するのに困りました。。

Tさんはご丁寧に使い捨てのウェットタイプのおしぼりを持参していて、休みの日に会う時には いつでもどこでもしゃぶらされるようになったのです。あまりプライベートな時間を割きたくなかったので旅行や泊まりは断っていましたが、たまの休日なら、と根負けして会っていました。

１日の流れであったのが、スリリングな場所でしゃぶって貰いたいと、早朝の繁華街の路地裏で咥えさせられました。休日の早朝とあって人はまばらなのを良い事に、路地を覗かれたら見られてしまうような狭い通路で半裸にされ、咥えさせられました。ちょうど空調のダクトがあって煙たかったです。。。

その他には車を走らせ郊外へ行き、古びた駄菓子屋さんの店内の角でもしました。Tさんは棚越しに高齢のおじいさんと適当な会話をしながら、こちらは頭を軽く持たれて腰を振られていました。久しぶりに駄菓子を食べたいと入った
のですが、口実だったんだなーとわかりました。駄菓子屋さんではそのまま口に出され、いつもは野外だったので口から出していたのですが、それが出来なくて、Tさんがお会計をしてる間にこっそり手に全部出して、外に捨てました。。。

その時は、その足で向かった公園の駐車場で、車を影にして、駄菓子屋さんで買ったハチミツのようなシロップを塗られて愛撫され、今度はそのシロップを口に含まされて咥えさせられました。でも一回イッタ後だからか、イカす事は出来ず、口の中も身体もベタベタになっただけでした。。。

ですが、やっぱりお店での行為は避けたくて、何より迷惑にもなりますし、大事になってしまう事を恐れていました。もちろん根本的に野外でもダメなのは解ってはいますが。。。

最初Tさんはお店は絶対ダメだよね、と言っていたのに繁華街の路地裏でしてからは、監視カメラがなければ、と興奮を求めてリスク管理の水準が下がっていくのがわかりました。

また別の日に呼び出されました。その時には どこにする？とか、そういったメッセージにもあんまり意欲的に話したりはしていませんでしたが、Tさんはもうどこでするか決めていたようです。自分の中で今日で最後にしようと決めて行きました。

最後にした場所は、公園跡地の旧展望台でした。人はいなくて、古い展望台があり、双眼鏡は壊れていました。一番上まで登り、ベンチがあり、そこでTさんはズボンを膝まで下ろしました。横に座らされ、胸をいじられながら咥えました。その後はTさんにうながされ、前にしゃがんで、ドカッと座るTさんの股の間に入る形で咥えました。いいよー、前見たら景色も最高、下見ても最高。いいなぁ。とタバコを吸いながらしゃぶらされました。酒があったら最高だな！と開放感からか、普段より豪快に言いました。

そして恥ずかしかったのですが靴下以外を脱がされ、手はTさんの膝に起き、従順するように口だけでゆっくりと顔を見ながら舐めました。最後くらいはちょっと雰囲気を出してあげてしてみようかなぁ、、、と頭に思いながら。

Tさんは今日はなんかエロいね、良いね、普段より興奮する。と言ってくれました。するとタバコを消して、ベンチに寝かされ、身体を舐められました。上を見ると、周りには何もない空だけがあって、不思議な感じがありました。そうして浸っていると、口にアソコをねじ込まれ、また現実に戻りました。体制がきつかったのか、Tさんはふうふう言いながらまたベンチに座り、こちらはベンチに寝そべり、太ももを枕にしながら横から舐めていました。

気分が高まったのか立ち上がり、仁王立ちになって自ら腰を振って、そこでイッテくれました。最後だから、最後だから、と綺麗に口で受け、口で吸ってお掃除までしてあげました。でもやっぱり飲む事は出来ず、茂みに吐いて終わりました。

Tさんとはそれっきりでした。こちらが最後に、と思っていたのもありましたが、Tさんも1か月ほどの出張があって、こちらから連絡しなかったら、それ以来 連絡がなかったからです。

また半年ほどして、覚えてる？とメールが来ましたが、多忙もあって返せずにいるとそれからは連絡は来ませんでした。Tさんは単身赴任でこちらにおられたようなので、今は元ある所に戻っているのでそれはそれで良いのかな、と勝手に解釈しています。

長くなりましたが、読んで下さった方がおられたら嬉しいです。