エロリーマン親父との出会い
あるゲイサイトで知り合った プロフが171 68 48の白髪混じりのカッコイイおじさん 僕は174 75 28
会ってラブホに行かないか? と誘われて
あるスーパーの駐車場に夜七時に待ち合わせ
すると黒い車で現れたのが そのリーマンでした
感じは紳士的な課長クラス
僕はドキドキしながら
こんにちは…
と挨拶したら
乗っていいよ!と言われて
助手席に乗りました
すると
俺が相手だけどラブホ行くかい?
と聞かれて
ハイ…よろしくお願いします…
ほんと緊張して心臓バクバク状態になってしまいました 苦笑
すると坂道をのぼりラブホ街に到着
Sさん 名前はりょうでいいんだよね?
俺 ハイ!
Sさん 俺はSって言うから! りょう わるいけど椅子倒して隠れててくれ!
そしてラブホの駐車場に入り
緊張しながら部屋に入りました
男同士ではじめて入ったホテルは 辺りで一番高級なラブホでした
すると
Sさん りょう今からお前は俺の女だからな! メスになれよ
って いきなり言われて
俺 えっ??? ハイ
もう緊張してるし 頭の中がある意味真っ白でした苦笑
そして お風呂にお湯をためて
Sさん 入ってきな!
俺 ハイ…
もう 緊張がすごくて…
そして丹念に体を洗い
バスタオルを巻いてあがったら
Sさん りょう色っぽいな! 俺があとから淫乱にしてやるからな! ちょっとまってな!
そう言ってお風呂にはいっていきました
風呂から上がってきたSさんは全裸で
椅子に座ってる俺の前にたちはだかり
すでにビンビンのぺニスを俺に見せつけてきました
すると となりに座り
背中をやさしくさすってきました
Sさん 緊張しなくていいからね!
すると 右の胸を揉んできました
俺 アッ …
Sさん 感じるのかい?
俺 うん… アッ …
Sさん りょうは感度いいなぁ
そして乳首を
俺 アッ … アンッ イイッ
Sさん これがイイんだ?
俺 うん… イイッ アッ アン… アッ
そして後ろから両手で乳首責め
もう頭の中は淫乱モード
そして耳を甘噛みしてくるSさん さらにはささやき
Sさん もっと声出してメスになっていいんだよ
背中がゾクゾク
気持ちもだんだんとメスになっていく感じがたまらなく快感になってきて
そして 椅子に座ったまま開脚M字
俺 アッ恥ずかしい…
Sさん いいペニクリしてるね!
すると Sさんはやらしい目をしながら ペニクリを舐めてきました
それがまた経験したことのない下遣いで
この時点で 虜になり気持ちが支配された感じになりました
両手は乳首をコリコリ
口はペニクリ責め
コレだけでイキそうになったのははじめてでした
Sさん ケツマンコ見せてごらん
そして椅子の上でよつんばにされ
Sさん ケツマンコ濡らしてやるからな! もっとつきだしな!
俺 ハイ…
ローションをアナルに垂らされ 指がアナルに入った瞬間
俺 あっ … アッ
もう感じまくりでした
ここからはじまるんだと言う気持ちになり
さらに興奮はエスカレート
すると
何かをアナルに入れられたような?
なんかした?
よくわからないけど一瞬の違和感
まぁたいした気にもせず
よがってました
経験はまだ三人しかなく
Sさんで四人目
そしてテク有り
もう 色々責められすでにメロメロ
Sさん りょうこれくわえたいだろ?
そしてビンビンになってるSさんのぺニスをペロペロ ジュルジュル
Sさん りょううまいな! 気持ちいいぞ! 顔もだんだんメスになってきたな
そういわれるだけでも
頭の中の淫乱モードがさらにあがり
フェラも激しくやらしく
メスの気持ちがわかるような気がしてきたとき
はじめてこのぺニスを生でアナルに入れて中出しされたいと思う自分がいました
Sさん もっと唾液たらしてしゃぶれよ!
そう言われるとさらに淫乱モードがあがり
獣のような
いや 淫乱メスになりながら ぺニスをジュルジュルジュボジュボ
乳首をまた責めてきたSさん
もう感度がたまらない
俺 あっ いい … 気持ちいい… アンッ あっ
すると アナルにも指が
その瞬間
体中に熱い何かが走り 頭を一気につらぬいていきました
俺 あああっ 何これぇ おかしくなっちゃう アアアッ いいい
Sさん 効いてきたな
後に知りましたが ●●を仕込まれていました…
それはもう 快感快楽をこえるような極楽気分
自分が本当のメスになった気分になり
頭の中は ちんぽちんぽ精子精子 中出し中出し
つづく