整備工場の社長に色々仕込まれて別れてから窃盗事件を起こし少年院送致となってしまいました。
独居部屋から雑居部屋に移った日
、部屋の1人から 「この部屋では挨拶変わりに皆のチンコしゃぶるんだよ」と言われました。
僕は、正直嬉しかったけど流石に
その日からと言うのは恥ずかしいと思い、「勘弁して下さいよ」と誤魔化しました。
部屋は、6人部屋です。僕以外に5人、5人に抱かれると思うと興奮して眠れませんでした。
部屋の雰囲気にも大分慣れて来た頃、皆が彼女の事やエッチ体験なんかを話し夜のオカズにします。
勿論、雑誌の女の子の水着姿の写真もオカズですが、そんな時、僕は自分が童貞である事や社長との体験なんかを話しました。
一瞬、空気が凍えましたが 誰かが
「しゃぶってくれるの」と聞いて来ました。
「口だけならいいよ」と言うと、
ごそごそと起き出しボソボソと小声で話す声が聞こえてじゃん拳を始めました。
僕に咥えさせる順番と見張りを決めていた様です。
暫くして、1人が「どうすればいいんだよ」って言って来たので、
僕は彼の布団の側まで行き、「
入っていい」と聞きました。彼が
、「うん」と言うので彼の布団に潜りパジャマのズボンとパンツを脱がし、萎んだ儘のチンコを舌で舐めながら咥えて行きました。
僕の口の中で少しずつ硬く大きくなっていくチンコを「うん、うん」と喘ぎながらしゃぶっている
と、彼が意気なり「うっ」と言って僕の口中に射精しました。
僕は、直ぐにティッシュに吐き出しトイレが行って流しました。
流石に、一晩に全員は無理だしゴムも無いから下の口って訳にもいかず、その夜から1人づつやる事になりました。
時には彼達のオナを見せて貰いながら僕が自分でしたりする事も在りました。
最初に同室になった5人以外は咥えていませんが、5人の男の子達
に回されたらどんなに気持ちいいんだろうと思う日もありました。
上下のお口を犯される妄想は退院してからも暫く消えませんでした。