ゲイなのですが学校ではノンケの高2男子です。
日頃から男性のチンポに興味があり、公衆トイレで隣の男性の一物を覗き見ては興奮していました。ある日、どうしてもフェラがしてみたくなってしまい、掲示板で同年代のゲイを募集して高3の人とカカオを交換しました。顔写真をみると中性的なイケメンで僕のタイプです。そして、オナニー動画や恥ずかしい写真を交換してオカズとして使いあい、1週間くらい楽しむと、実際に会ってHをしようということになりました。幸運なことに彼と僕の家は近かったので、公園の公衆トイレに夜遅く集まってHをすることにしました。彼も僕もはじめてのゲイ体験です。僕はその日を楽しみに、オナ禁をはじめました。
そして当日…。見よう見まねでアナルをウォシュレット洗浄し、ローションやティッシュなど必要そうなものを持つと、僕は公園へ向かいました。待ち合わせ場所の公衆トイレの1番奥の個室に彼はいました。もうパンツをさげています。彼は僕を個室に連れ込むといきなりキスしてきました。それもディープキスで、かなり上手です。唇の裏をチロチロと舐めたかと思ったら口の周りを舌で大胆に舐め回し、舌を優しく、時に激しく吸うのです。僕は彼にされるがままになっていました。彼のつばはどこか甘い香りがしました。10分くらいキスをすると、僕にも余裕が出てきたので、僕も彼の舌や唇を吸ってみましたが、彼ほどは上手くできず、結局は彼のペースで一方的に、舌を奪われるのでした。僕は舌を吸われながら、彼にだったらもう掘られてもなにをされてもいいなと感じていました。キスがひと段落すると彼は耳元で、写真よりもかわいいね、と褒めてくれました。彼こそ想像以上のイケメンです。彼は次に僕のシャツをまくし上げると乳首を攻めてしました。舌を這わせたかと思ったら優しく甘噛みしてきたり、それはもう気持ちのいいものでした。そんなこんなで僕の興奮は頂点に達し、一刻も早く彼のチンポが欲しくなってしまったのです。フェラ、、させてください、、と懇願すふと彼は少しはにかんで、そんなにしたいの?笑じゃあお願いね。。と僕の口にチンポをあてがってくれました。そこからはもう無我夢中で必死にチンポを咥えこんで歯を立てないようにしゃぶり尽くしました。玉袋を刺激したり、亀頭と集中的に攻めたり、裏スジに舌を這わせたり、、色々と頑張ったおかげか彼は感じてくれたようで、彼のチンポの先からは我慢汁が溢れ、彼は恥ずかしそうに喘いでいました。気付くと僕の右手は自分の一物をしごいていました。念願の初フェラが、こんなイケメンのチンポだとは夢にも思いませんでした。しばらくすると彼は身を捩らせ、ごめん、もう出るよ。。と言うや否や僕の口の中で激しくチンポを痙攣させて、ドクドクと濃い精子を放出して果てました。口の中で広がる雄の味。いつもオナニーすると臭うあのなまぐさい香りが鼻を抜けました。でも彼の精子だと思うと、その臭さに僕はより一層興奮してしまい、飲み干すだけでなく、彼の汚れたチンポを、ずっと綺麗に舐め回していました。射精してもなおチンポを咥えこんでしゃぶりつづける自分は変態なんだと思います。すると彼が、ごめん、おしっこするからちょっと、と口から抜こうとしたのです。しかしチンポから離れたくない僕はとっさに、おしっこも口に出して、と頼み込んだのです。彼はとまどっていましたが、必死にチンポを咥える僕を見てスイッチが入ったのか、次の瞬間には勢いよく僕の口の中に、おしっこを注ぎ込んでいました。精子とは比べ物にならないおしっこの勢いに最初はとまどい、かなりの量をこぼしてしまいましたが、慣れてくるとチンポをしっかりと奥まで咥えこんで、こぼさずに飲むことができました。精子の生臭さのせいか、おしっこは甘しょっぱくておいしく感じられました。おしっこを飲ませたのが罪悪感だったのか、彼は僕に何度もいたわりの言葉をかけてくれ、優しくキスをしてくれました。アナルまではいきませんでしたが、2人ともとても満足でした。体の相性が良いとはこ のことでしょうか。彼とは連絡を取り続け、体の関係も発展しています。アナルなどのエピソードは需要があればまた書きたいと思います。
長文駄文失礼いたしました。