最近仕事が忙しく、よく行っていたビデボにもいかず、オナすらしてない日々が続いていましたが、ようやく仕事もひと段落したので、そのビデボに行ってきました。
ナチュラルにオナ禁およそ2ヶ月。
一人で放出するのは勿体無く思い、掲示板で相手を募集しました。
とりあえず書き込みしてからシャワー室へ。
直腸も時間をかけて綺麗にして、部屋に戻りメールをチェックすると1通のメールが着信してました。
相手の方は私より少し年上の30歳とのこと。
部屋番号を伝えて全裸でベッドにうつ伏せで寝そべって待っていると、程なくしてノック音がした後に、扉を開けて相手の方が入ってきました。
今回は基本私を責めてもらうことにしていたので、そのままの体制でいると、彼が服を脱ぐ衣擦れの音がしたあと、私のお尻を撫でてきました。
丁寧にお尻を撫でたあと、少し開いてアナルを指先でいじってきます。
久々の感触にベッドと体に挟まれたペニスが勃起して痛いくらいです。
テーブルにローションを置いていたので、彼はそれを少しアナルの入り口に垂らすと、早速指を入れてきました。
1本、2本と指を入れられ、自然と腰が浮き上がって四つん這いの格好に。指は3本に増やされて奥までこねくりまわされます。
ペニスには一切触れられていないのに、ペニスからはベッドに糸が引いていました。
散々アナルを指で責められた後、彼がゴムを装着しアナルにあてがってゆっくりと挿入してきました。
両手で腰を持たれてグイグイと奥まで入れられました。
かなり気持ち良くて、腰を震わせて快感に身を任せていると、彼の動きが早くなり一番奥に突き上げるようにして射精しました。
出し終わった彼のペニスのゴムを外しお口で綺麗にしてあげると、彼はそそくさと服を来て部屋を出て行きました。
ベッドには二、三滴私の精液が垂れていましたが、余計に体に火がついてしまいました。
掲示板を見ても新しい書き込みはなく、メールも着信はありません。
結局、一人満足させて自分は出し切らずに終わりでは、さみしすぎます。
掲示板で無理なら直接痴漢されようと、トイレのグッズの自販機で女性用のショーツを購入。
Tシャツと下着の異様な格好で、店員の目を盗みながら廊下を歩いたりしていました。
何度かそれを繰り返していると、すれ違ったスーツ姿のおじさんが、戻ってきて私と再びすれ違いざまにお尻を触ってきました。
そして「部屋においで」と言うのでついていくと、いきなり下着を脱がされ、フェラとアナルを指で責められました。
しばらくしてもらった後、私も彼の前に膝まずいてフェラのお返し。
おじさんもゴムをつけて、今度は正常位で入れられました。
おじさんは腰を振りながら、私の極限まで勃起したペニスを扱いてきます。
あまりの気持ちよさに、すぐに自分のお腹に射精してしまいました。
でもまだおじさんはいってないので、そのままガンガンとピストンを繰り返されます。
私も普段は一回出すと冷めてしまうのですが、オナ禁の成果か興奮は冷めずに勃起したままです。
おじさんはの動きが早くなり、最後はペニスを引き抜いてゴムを外し、私の口元に大量の精液を撒き散らしました。
おじさんのペニスをお掃除フェラしている間に、おじさんは私のペニスを扱いて、二度目の射精をしてしまいました。
おじさんは丁寧にお腹の精液を拭き取ってくれて、また下着とTシャツという格好で自分の部屋に戻りました。
久々にいい経験ができました。