前回の投稿から一年も立ってしまいましたが、続きを書きます。
おじさんとピンク映画館のトイレでの初めてのキス、それ
も想像していたキスとはまるで違う、いやらしく激しいキ
スに、家に帰ってからも僕の興奮は増すばかりでした。
家族の目を盗んでは、オナニーばかりしている毎日でした。
おじさんと会う約束の日曜日が待ち遠しく、学校の授業も上の空
ですごしていました。
やっと土曜日の授業が終わり、帰りの電車の中で明日の事を
考えている時ふと[明日おじさんと会ってしまうとホモになって
しまうかも?]と思いなんとなく不安な気持ちになりました。
でも、その時僕の股間のものが固くなりはじめてくるのを
感じあわてて持っていた通学カバンで前をかくしました。
おじさんとのいやしらい行為に対する期待がホモになる不安を
消し去り日曜日には、約束した駅に向かいました。
駅につくともうおじさんが待っていて、僕を見つけると
ニコニコしながら近づいてきました。
「こんにちは、来てくれたんだねありがとう。今日はゆっくり
できるよね、楽しみにしていたんだ。」と言って僕の肩に手をかけ、
微笑んでいます。
「お腹はすいてない?何か食べていくかい?」おじさんは、
歩きながら話しかけてきました。普通にしてればとてもホモには
見えない身だしなみです。
僕は、「家で食べて来たのでいいです。」と下をむいたまま答えて
いました。「そう、それじゃおじさんの家にいこう、すぐだから。」
おじさんは、僕の背中に軽く手を触れながらあるきます。
10分ほど歩いておじさんの家に着きました。
おじさんの家はごく普通の一軒家ですが、周りに空き地が多く
ポツンと寂しく立っているようでした。おじさんは、玄関の
鍵を開けながら「遠慮しないで、誰もいないから。」そう言って
僕を家の中にいれてくれました。家の中はこの時代にはめずらしく
応接間がありソファーで部屋いっぱいになっていました。
「さ、座って。」おじさんに言われ僕は3人掛けの真ん中に座りました。
おじさんは台所から飲み物を持って「これなら飲めるよね。」
と、ネクターの缶を2つ持って来てくれました。「いただきます。」
喉が渇いていた僕はゴクゴクと半分程飲んで缶をテーブルの上に
置きました。おじさんはゆっくりと僕の横に座り、囁くように
「キスしようか。」と言ってきました。僕はドキドキしながら
下をむいたまま頷きました。おじさんの右手が僕の顎をもち、
僕の顔をおじさんの方に向けさせました。僕の心臓はおじさんに
聞こえてしまいそうなほど激しく脈打っています。
おじさんの顔がゆっくり近づいてきました。「今日は、最初から
凄いキスしよう、さあ、おじさんの舌を吸って。」
おじさんは長い舌をいっぱいに伸ばして僕の半分開いた口の中にいれて
きました。僕はおじさんの舌を夢中で吸い始めました。おじさんの首に
ぶら下がるように両手をかけながらジュルジュルと音がするほど
激しくその長い舌に吸いつきベロベロと舐め回しました。
僕は、ホモになる不安を完全に忘れておじさんとのキスに
没頭していました。おじさんは舌を僕の口から抜くと「凄いね、
君はキスが上手だね、今度は君の舌を吸わせてくれる?」
僕は軽く頷いておじさんの大きく開けた口に僕の舌を差し込みました。
おじさんは「ウーン、ウ~ン、」と鼻から声を漏らしながら僕の舌を
凄い勢いで吸い込み、おじさんの長い舌を絡み合わせて舐め回します。
おじさんの舌が僕の口に入ってきたと思ったら僕の喉の奥まで舐めるので
息ができなくなりそうでした。おじさんの舌は僕の口の中を
いやらしく動き回り、僕の舌の裏側を舐められた時には思わず
声が出てしまうほどでした。
僕の両手はおじさんの首にかけたままベロベロのキスに夢中になっていました。
いつの間にかおじさんの手が僕の固く勃起したものに触れていました。
僕のズボンの上から柔らかく揉むように手が動き僕にしびれるような快感をくれています。
おじさんは舌を僕の口の中で僕に激しく吸わせながら、僕の下半身に手を伸ばして
僕のズボンのベルトを外していました。キスに夢中の僕は、おじさんの舌を吸い続け、
この状況に身を任せるしかありませんでした。
おじさんは僕が抵抗しないので、ズボンをゆっくり脱がしてきました。
僕はおじさんにされるがまま腰を持ち上げてしまいました。
僕のズボンは足首まで下げられ、おじさんの手がトランクスにかかりました。
ゆっくりトランクスが下げられ、僕のはちきれそうなものが
勢いよく跳ね上がっています。
おじさんは僕の舌を吸い込んだり、僕に舌を吸わせたりしながら僕のものに触れてきます。
軽く触れるような感じで柔らかく撫で上げ、僕のものから溢れる汁を
塗り付けるようにやさしく上下に擦ります。
おじさんと僕の舌はますます激しく絡み合い二人の口の中から唾液が溢れ、
僕とおじさんの顔はベトベトになっています。
おじさんはゆっくり僕の口から、自分の舌を出したまま離れました。
僕はその舌を追いかけるように舌を伸ばしていました。
「少しだけ舐めさせてくれる?」おじさんは僕の伸ばしたを指で触れながら聞いてきました。
僕はおじさんの指をしゃぶりながら頷きました。
「ありがとう、気持ちよくさせてあげるから。」そう言うとおじさんは、
僕のシャツを胸の上まで捲り上げ僕の胸を舐め始めました。
おじさんの舌が僕の胸を這い回り、乳首にいやらしく吸いついてきました。
僕は自分が女になってしまったように思えるほど激しく感じてしまいました。
おじさん長い舌が僕のおへそに差し込まれ、おじさんの唾液が溢れます。
僕は震えるほどの快感でおじさんの指を激しく吸い込んでいました。
やがておじさんの指が僕の口から外れました。同時に僕の固く勃起したものが
温かいものに包まれました。おじさんの口の中に僕のものが入っています。
生まれて始めて自分のものが他人の口の中に入っている情景は強烈でした。
僕は口に包まれた快感よりも自分のものが他人の口に入っている視覚からの
刺激に震えました。もうホモになってもいいとさえ思えるほどでした。
おじさんはしばらく僕のものを味わうように、おじさんの口の中で舌を僕のものに絡みつけ、
いやらしく舐めています。
僕はおじさんの口と舌からの刺激と強烈な視覚からの刺激でもう限界に近づいていました。
僕はおじさんの顔を両手で挟み、おじさんの口から僕のものを外そうとしました。
おじさんは上目づかいで僕を見て、口の中の僕のものに舌を絡みつけてきます。
「出ちゃいそうです。ちょっと待ってください。」僕はおじさんにお願いしました。
おじさんは口から僕のものを解放して「いいよ、口の中に出しても。」と言い、今度は
僕のものの竿の部分に舌を伸ばして舐め始めました。
自分のものに長い舌が絡みつく、この視覚からの刺激でもう僕の我慢は限界です。
おじさんの顔を今度は力を入れて引き寄せました。
おじさんは、「どうして?口に出していいよ、ね。」と言いましたが、
僕は「キスしたい、おじさんの舌を吸いたい、おじさんに僕の舌を吸われたい」と言いました。
「わかったよ。キスしながら出したいんだね。」おじさんはそう言うと大きく口を開け舌を長く伸ばしてくれました。
僕は下半身を露出したままおじさんの首に両手を絡みつけつけておじさんの舌を吸い込みました。
おじさんは舌を僕に吸わせ唾液を送り込んできます。僕は舌と唾液を飲み続けていました。
キスが好き、舌が好き、唾液が好き。僕は独り言のようにつぶやきました。
「おじさんもキスが好き、舌も好き、唾液も大好きだよ。」
その言葉に僕は、おじさんの口の中に舌を深く突き入れました。おじさんの口の中で
二人の舌が再び激しく絡み合い、大きく開けた二人の口から唾液がビチャビチャと溢れます。
おじさんが「目を開けてしよう。」と言ったので目を開けてキスをしました。
目を開けてのキスも刺激的でした。おじさんの舌が見えて僕の舌も見える。
大きく開けた口からお互いに舌を伸ばしてベロベロと舐め合ったり、
おじさんの口から垂れる唾液を見ながら何度も飲み込んだり、二人で大きく開けた口を密着させて
唾液がこぼれないように激しく舌を絡み合わせていました。
おじさんが「出してあげる。」と言って僕のヌルヌルのものに手を伸ばして、
いやらしく上下に擦り始めました。僕はおじさんにしがみついて舌を吸われていました。
おじさんの手でヌルヌルの僕のものは、すぐに限界を迎えて亀頭が膨らみかけた時、
おじさんの口が僕の舌から離れ僕のものに激しく吸い付きました。
僕はその瞬間に激しく射精しておじさんの口の中に精液を何度も何度も
放ちました。おじさんは構わず強烈に僕のものを吸い続け僕は頭の芯が痺れるような快感の中
ドクドクと出し続けました。
おじさんは一滴残らず飲み込んだようで僕に大きく口を開けて見せてくれました。
僕は再び大きく開けたおじさんの口に僕の舌を差し込み、
おじさんの舌に絡みつけました。おじさんの口の中は僕の精液の匂いがします。
僕はオナニーした時に何度か自分の精液を飲んだ事はありますが、
他人の口の中の自分の精液の匂いには、興奮しておじさんの舌をベロベロ舐め激しく吸い込みました。
長文、駄文、誤字、脱字、失礼致しました。
私がキスフェチ、ベロフェチになった始まりでした。