男とエッチは勿論好きですが、露出プラス羞恥プレイも大好きな私・・・
今年の初夏に、やたら変態気分になってしまい、今考えても大胆だったなぁ~という行動に移ってしまいました。
深夜2時ぐらいに、関西の有名なハッテン場へと出掛けていきました。公園横の路肩に車を停め、服を車内で全て脱ぎ去りました。アナルにローションをたっぷり押し込み、キーは車の下に隠し、私は全裸で公園へ歩き始めました。
ハッテンが行われてるトイレ付近までは、100mちょっと・・・きっとこんな時間帯に居る人は、そっち目的な人に違いないと決め込んで、公園へと向かいました。
が、いきなり公園に入ると、自転車に乗った方と鉢合わせ。開き直るしかなく、私はなに食わぬ顔してトイレ方向へと歩き始めました。
自転車は、私が歩く後ろをゆっくり付いてきました。
(そっち系な方やろか?)
私は内心ドキドキしながら歩いてましたが、トイレ手前辺りで横に折れ、消えていきました。
トイレに着くと人の姿は見えず、仕方なくそのまま球場のネット裏にある、ベンチへと歩いていきました。
すると、数人の人影がみえ、私に目をやっているのが
暗闇の中でも分かりました。真ん中辺りのベンチの前に立つと、さっそく男が一人寄ってきて、品定めするよいに私を見ながらペニスに手を伸ばしてきた。
エロ気分な私は、直ぐに反応し勃起。
男は自分のペニスを出し、舐めてくれと言わんばかりに
私をしゃがませた。
私は全裸のまま、しゃがみこみ男のペニスを口に含んだ。丁寧に舐め回しながら、
「あぁ~美味しいです」
を、連呼していた。
男は、スボンを下まで下ろし、タマタマまで舐めるよう
指示してきた。言われた通り、タマまで舌で舐めまわしたり口に含んだりを繰り返した。
両横のベンチに居る男達が、こちらを見ていた。
やがて男がベンチに座り、更に激しくピストンを繰り返した。「イっていいか?」口に含んだまま、頷く・・・
「おっ~イクっ!」
と、男が小さく声をあげると、精液が私の口に流れ込んできた。それを味わうように飲み干し、丁寧に男のペニスを舌で掃除した。
男はズボンを穿くと、「ありがとう」と言いながら全裸の私を残し去っていった。
一人になった私を、横のベンチに座っている男が、
チラチラとこちらに顔を向けていた。
私は全裸のまま、ベンチで四つん這いになり、尻を突き出した体勢で、誘った・・・
しばらくすると、男が移動しこちらへと足音が近づいてきた。
突き出した尻の横まてくると、私の身体を撫で回し始めた。アナルに触り、確認すると、ベルトを外す音が聞こえた。
※長いので、レスに続きます