久しぶりに父と1泊2日の温泉旅行に行って来ました。
父からセックスしたい、射精したいと懇願されたのが
きっかけ。親孝行したい時に親は無しという事もあり、
仕事が一段落した先週、行って来ました。
年齢的な事もあり、母では最期までできず悲しいとの
こと。
中学時代から父にお尻を開発され、最初は嫌だった僕
も段々とはまっていき、母よりも父をうまくいかせる
ようになっていきました。
今年から僕は勤務先の辞令により転勤となり、忙しい
事もあり、お盆の帰省ができませんでした。父からは
いつ帰れるんだと事あるごとに電話され、事情を知る
母からも頼まれるに至り、決めました。
旅行の前日に帰省し、早速御馳走で迎えてくれた両親。
おいしく食事した後はまず父を射精させてあげるため
に一緒にお風呂に入る事に。母にもやり方を教える事
にし、3人で風呂へ。
父と裸で向き合うと、早速「まさき、まさき」と興奮
して体をまさぐってきた父ですが、陰茎は半起ち。
「口でしてもこれ以上はダメみたいなの」と母が悲し
そうに言うので、「ゆっくりやれば大丈夫だよ」と
安心させ、湯舟の父の腰を浮かせ、陰茎から陰嚢と
股間全体をしばらくマッサージし、その後洗い場の
マットに尻を突き出すようにさせ、アナルに舌を入れ
ながら陰茎を包み込むようにマッサージ。すると「あ
ー、あー」と呻き声を上げた父の陰茎はグングン膨ら
み、大きく勃起。父も驚き、母も「お父さん、すごい、
よかったわね」と拍手。「取り敢えず出す?」と聞く
僕に、「もったいないよ。まさきの中に出したい」
と言うので、僕が下になり、ローションをたっぷり
父の陰茎に塗り入れさせました。そして父を僕にしが
みつかせ、僕が尻を突き上げピストン。父は呻きなが
らしがみつき、中に射精。「まさき、ありがとう」と
繰り返し、しばらくそのままにしてあげました。
母も一安心したようでした。その後父のお尻を洗って
あげ、前立腺を刺激してあげるとまた気持ちよさそう
に半起ちに。僕も少し入れてあげ、上がりました。
翌日に備えその日は父を早めに就寝させました。
ちょっと前まで元気もりもりだった父も急に弱くなった
ようでした。
翌日は昼前に足柄温泉に。ここの家族風呂がある宿が
定宿。夕食前まで家族風呂で洗いっこし、部屋でゆっく
りマッサージしてあげました。夕食をゆっくり食べた
後は布団を敷いてもらう間少し散歩をし、リラックス
してもらいました。
部屋に戻るとバスルームで軽く汗を流し、お互いに股間
をマッサージ。前日よりもリラックスしているのか、
昔のど奥までよく突っ込まれた固い陰茎がよみがえって
いました。
向かい合ってしたいという父を座らせ、勃起を僕の尻に
埋めて行き最初はゆっくりと、だんだん早く腰を動かし
てあげ、射精させてあげました。
「お父さん、頑張ったね。僕のお尻の形は前と同じで
しょ。誰にもさせてないからね」と父を抱きしめてあ
げました。喜ぶ父に今度は僕の陰茎を咥えてもらい、
味わってもらいました。腰がつらそうなので、テーブル
に上半身を乗せてお尻を突き出してもらい、挿入。
前立腺を刺激された父がダラダラと陰茎から液を漏らす
のを見届け、奥深くに射精しました。
父を寝かせ、寝息を立てるようになるまでマッサージ
してあげました。
翌日は昼食の後帰路につきました。
父も母も喜んでくれましたが、父は「俺の全財産やる
から戻ってほしい」と言われたのには少し後ろめたい
気持ちになりました。
できる限り親孝行しようと思います。