ゲイ体験告白

今日パチンコ屋で隣で打ってたロマンスグレーのおじさんが、俺のドストライクで髪は短目のメガネで体格が180*85くらいかな？熱いリーチの度に台を見るふりしておじさんの股間を見てしまいおじさんに気付かれてしまい、睨みつけられました。そしたらおじさんはギリギリで大当たり。玉がなくすかさず俺の玉を差し出しました。おじさんはありがとうって言ってくれて、俺は玉をわけたから飲み物でもご馳走するから何がいい？って聞かれたので思わずおじさんのザーメンが欲しいですって言ってしまいました。おじさんは、はぁ？みたいな顔して冗談だよね？って聞いてきたから俺は自分はゲイでおじさんみたいな人が好きですって伝えました。そしたらおじさんが了解してくれて、パチンコ屋のトイレだと恐いので車に来てと言われ、2人で休憩にしておじさんの車に行きました。おじさんはもちろんノンケ。後ろはスモーク貼ってあったので外からは見えません。おじさんは男とは初めてだし起たないかもしれないよ。 って一言言って俺がリード。まずはスーツのズボンの上から触ってみた。全く反応なし。おじさんに携帯で男女物のエロ動画を見せたらみるみるうちに固くなりすかさずズボンを下ろし固くなったチンコが出てきました。おじさんのチンコはデカクてビックリ19センチくらいかな？まずは匂いを嗅いでみた。小便と汗で若干匂ったが臭いまではいかない。でも堪らなくいい匂いで俺はフル勃起。少しずつ舌をからませまずは亀頭を中心に舐め回した。おじさんは時折ウッと声を出し感じてくれてるみたいだ。今度は根元までいやらしくすっぽりくわえた。何度か繰り返してるうちにおじさんの我慢汁が出てきてくわえながら俺はうめ～とか言ってしまった。次は玉を舐めてみた。おじさんはまた反応した。俺は我慢出来ずズボンを全部下ろし、トランクスも脱がして下半身は全部脱がせた。このおじさんのデカイケツを舐めてみたいと思い玉を舐めなから段々アナルに近づいていった。おじさんは汚いからって言ってくれたけど俺には全くそんな言葉は聞こえない。匂いを嗅いだら独特の匂いがしたが俺はアナルを舌で舐め回した。時々舌を穴の奥まで入れたり、おじさんのケツを両手で広げ舐め回した。おじさんは今までにない声を出しはじめチンコを見たらMAXに… 我慢汁が垂れてたがもったいないからすくって舐めた。おじさんはアナル舐めが相当気持ち良かったらしくヤバいイキそうだと呟いたので即またチンコをくわえた。まだしゃぶりたりないのでゆっくりしゃぶってあげた。おじさんは気持ちいいを連呼してマズイ！本当にイキそうだよ。とチンコを口から離そうとしたので俺は更に奥までくわえた。おじさんがあ！イクッイクッと… 口の奥にドピュドピュと勢い良く5回位にわたり噴射された。出し終わっても中々小さくならないチンコ。おじさんはティッシュを俺に渡してくれた。俺はおじさんが出したザーメンを口を開けておじさんに見せた。おじさんは溜まってたからいっぱい出たねって笑った。俺はおじさんの目の前でそれをゴクリと飲み干した。おじさんはビックリして本当に飲んだの？って聞いてきたからジュースの代わりですから…。ご馳走様でした。と言ったらおじさんは笑ってた。ちょっと話をしたらおじさんは58歳。奥さんとはＨは10年以上していないとの事。奥さん にもザーメンなんて飲まれた事ないとビックリしていた。おじさんは玉をくれた事かきっかけでこんな事になるんだね。とビックリ。また抜かせて欲しいとお願いしてみたらパチンコ来た時にねってアドレス交換までは至らなかった。おじさんがちょっとトイレ行くって言ったので、おじさんに小便ですか？って聞いたら、そうだよって言ってきたので、おじさんに俺自分でシゴクんでおじさんの小便飲ませてくれませんか？って聞いてみた。おじさんはまたまたビックリして、ここじゃあ車汚れてしまうから無理だよ。ってでも俺は大丈夫です。溢さないし、車も汚しませんからって。おじさんは渋々承諾してくれた。俺はチンコを出しゴムをはめて自分でしごきながらおじさんの平常のチンコを浅くくわえた。一気に出されると全部飲めないから俺がおじさんのケツに右手を添えて左手は自分のチンコをしごいた。右手でケツをつかんだら一旦小便を出すのやめて下さいと伝え離したらまた出して下さいとお願いした。おじさんは了解してくれて最初は緊張してるせいか中々してるせいか中々小便が出てこなかった。おじさんは出すよと言って俺はチンコくわえたまま頷いた。少しずつおじさんの濃い小便が俺の口に出された。俺はゴクリゴクリと飲み込んでいった。おじさんはちゃんと調節してくれて俺は嬉しくてチンコしごきながら全部飲み干した。いつの間にかおじさんの美味しい小便を飲みながら俺はゴムの中にザーメンを出していた。おじさんは汚くないの？って言ったけどおじさんのだから平気です！って言ったらありがとうって笑顔で言ってくれた。本当に今日はいい思いをした。本当はあの大きな体に抱きしめて欲しかった。2人で店に戻りまたパチンコを打ちました。2人とも勝てたから良かった。またおじさんに会える日を楽しみに通うつもりです。