私が、初めて男の人のモノを舐めさせられたのは少年院の雑居部屋でした。
部屋に入って、新入の挨拶が済んですぐに「この部屋では、新入は先輩のアレをしゃぶらなきゃ駄目なんだよたと、1人の先輩が言って来ました。
私は、「勘弁して下さいよ」と言って断ったのですが、「駄目だよ、決まりなんだから」「おい、○○見張れよ」と言ってズボンとパンツを下げたのです。
私は諦めて、彼のモノを咥えました。
初めての体験ですから、上手に出来る筈もなく、「もっと奥まで咥えて」と言われ、根元まで口の中に入れたり出したりしながら咥えました。
「うっ」と彼が言うと、私の口の中に生暖かいドロドロと言うかヌルヌルと言うか、兎に角、彼の勃起したモノから発射される体液が喉まで出されました。
私は、ゲホゲホ言いながら出された体液を吐き出しました。
「本当にやっちゃったよ、こいつ」と誰かが言ったのが聞こえました。
流石に、全員と言う訳ではありませんでしたが、3人が代わる代わる私の口で発射して行く内に、私も彼等が「やって」と言って来るのが嬉しくなっていました。
彼等の布団に潜り、元気になっている彼等のモノを咥えるのが喜びにさえなっていました。