ネットで知り合ったおじさんの、巨根の画像を見て、ウケでMの僕、これがアナルに挿入されたら、と思うともうムラムラ、もやもや、我慢できず勇気を出してその方とお逢いしました、
大柄の厳ついおじさん、僕タイプです!、おじさんも小柄で色白ポッチャリ、無毛、の僕を気に入られたみたいで、強引にホテルに誘われ、もうなんだかボーして解らないままで、シャワー浴びて、ベッドに寝かされました、
そこで初めて、おじさんの巨根を咥えるよう言われ、15cm位のそれをお口に入れました、色白自慢の僕のポッチャリお尻をおじさん、両手で鷲掴みされて、平手打ちされて、Мの僕はもう女になって、ピンピンの
肉棒をぺろぺろ、おじさんは僕のアナルを揉みほぐされて、舌で舐められて、僕、女の様によがり声あげました、「女の子見たいなお尻、可愛いね、」 おじさんの唇が僕の唇に、僕口半開きにして、
ディープキッス、男と女の様に、舌と舌を絡め合い、僕おじさんの大きな身体に抱き付きました、そのまま僕の弱い両乳首たっぷり噛まれたり、舐められて、もう我慢できず、僕から「犯して!」「早く女になりたいです、」
おじさん膝で立ち、僕のお尻の下に枕を敷かれ、お尻の穴を上向きにされて、ゆっくりローションを塗り込まれて、僕の尻穴におじさんの肉棒の先がグー、と押し当てられて、「ううう、犯される、、」
「あああ、キツイ!裂けそう、」おじさん何回もユックリ挿入、抜かれ、優しくキスされ、乳首噛まれ、また挿入を繰り返されて、いよいよ、僕が腰を引いて、痛がって逃げない様に、ガッチリした両腕で腰を抱えられて、
そのまま、グーッと大きな身体が圧し掛かりながら、僕の唇を覆い、腰を突き出されました、「ううう、入る!あああ、凄い、いやー!」 僕のお尻の穴が大きく押し広げられ、お尻の穴奥深く、
直腸の内襞を、押し広げながら、おじさんのカンカンに勃起した肉棒がぐんぐん奥深く挿入され、「あああ、いい、」Мの僕もう夢中でおじさんに抱き付き、唇を重ね合わせ、口を開き、舌と舌を絡め合わせて、
上と下でおじさんと繋がり、女の様に犯されていると想うと、もう逝きそう、「よう締まるな、ええおめこや、おんなよりええ気持やで!」「いやー!、おめこやて、イヤラシイ!」おじさんじっくり僕のお尻を
味合われて、おじさんの肉棒、が僕の粘膜を擦り上げられて、奥深く突き上げられるたび、トコロテンで、「駄目、僕もう逝きそうです、」「逝っていいよ、」「あああ、ええ、よう締まる、」「おれの女にしてやる、」
20分ぐらい正常位で可愛がられ、やっと抜かれ、すぐに、横に寝てお尻を突き出すよう言われ、おじさん後ろから挿入、「あああ、すごい、」後ろからしっかりとおじさんの下腹部が僕の臀部に押し付けられて、
さっきよりも深く挿入されたみたい、おじさんの先が僕の粘膜の奥深くを擦り上げられて、「あああ、凄い、あああだめ、もう逝きそうです、」「うう出る、」僕の射精したのを見て、体位四っん這え、にされて、バックから
刺し込まれ、僕もうふらふら、「もう堪忍して下さい、!」充分にバックで、僕のお尻味われ、最後は屈曲位にされて、ディープキッスされながら、「ううう、出す、尻の中に出す、!!ううう、」
おじさん僕のお尻の穴奥深く、今まで誰も犯されて無い、僕の内襞粘膜に、おじさん肉棒の裏筋擦り上げられて、熱い精液をぴゅーぴゆーと射精されたのを直腸で、感じました、「ああ、いい、」女のように、おじさんの精液を
注入されました、 そのまま抱かれて何度もキスして、 お尻からおじさんの射精された、精液が流れ出て、優しく拭いて頂きながら、おじさん僕の赤くなったお尻にキスされ、「わしのおんなになれ!」て、言われました、