ゲイ体験告白

確かに愛する男の精液って愛しいですよね。
私は彼がアナルに種付けして抜いたばかりのぺニスを綺麗に舐めるのが好きです。
ゆっくり ゆっくり ゆっくりと
抜いて貰ったぺニスには
私の淫汁と 彼の精液が
泡だった様にまとわりついて
亀頭からは残りの精液が滴り
なんとも言えない程
エロく濡れ光っており
大の字で寝る彼の足元に
顔を寄せて 根元を押さえて
起立する厭らしいぺニスを
ゆっくり ゆっくり
ゆっくり ゆっくり
何度も何度も 舐め廻しては
滴る液を吸い込み飲み込み
ずっと ずっと ずっと
ずっと ずっと ずっと
彼のが又、硬くなるまで
舐めたり しゃぶったり‥‥。

硬くなったら又 していいっ？
って聞きながら
返事も聞かない内に
彼の上に 跨がって
彼が残る 彼の精液が残る
アナルちゃんに
根元まで 一気に呑み込んで
ウンコちゃん座りの態勢で
激しく腰をグラインドさせて
彼の胸に手をついて
当たるっ 奥に当たるぅ～～
って啼きながら
頂戴っ もっと頂戴っ！
ねぇ～～ 感じるぅ～～～～？
私のオメコ気持ち良いぃ～～？
来てっ！ 来て来て来てぇ～～！オメコに精液 頂戴ぃ～～～～！

って一人！
激しく気をやりながら
猛烈なアナルセックスに
酔いしれてます。


彼のオシッコを中に出されて
失神した事も有ります。

本当に男に入れてもらうと、女なんかメじゃ無くなります。
私も時々朝勃ちしますが、想像するのは女に入れている
自分ではなく、男にアナルをかき回されている自分です。
実際入れてもらう時は勃たないのですが・・・・
完全に気持ちは女です。
だから、最初の男性が躊躇した気持ちはよくわかります。
私の結論は一度きりの人生だし、飛びこんでしまった
世界ですが、この世界で最大限の快楽を追求して
行きたいというものです。生の中だしに酔うと
もう他のセックスには興味がなくなりますね。

アナルに男を受け入れて、快感を知ってしまうと、
もう女に興味は無くなりますね。生で中だしされると
本当に相手の子供が欲しくなります。
心は完全に女です。私は、一時期男に戻ろうと努力
したことが有りますが、女相手では、勃ちませんでした。
一度きりの人生です。男に生で中だししてもらい
歓び追求していくことにしました。但し相手を
選ばないと病気で泣くことになるので、これだけは
注意しましょう。

やはり、女性のように男性を体内で受け入れるような『受け身のセックス』に目覚めてしまう方は多いみたいですね。
僕の場合は現在のパートナーのオジさんにその快感を身体に覚えされられてしまいした。

セックス中は心が完全にメス化しているためか彼の精液は口で受け止めますし腸内に種付けされるのがとても幸せに感じます。
ただ最近は事後に二人で抱き合い唇を重ねながらピロートークをしてベッドでイチャイチャするのが一番気に入ってたりしますが、そういうときの彼が愛しくて仕方ないです…

残念なのは会社の出張が今年度いっぱいまでなのでいずれこの関係も終わってしまうことです。
彼以外の男性は今のところ考えられそうもないので本当に残念ですね…

↑ ５：名無しさん

私も初めての彼とは８ヶ月で別れました。
８ヶ月間略毎週毎週泊まりがけで彼に抱かれて 彼の精液をこの身体で受け止め 腸の中には上からも下からも精液を注がれて対内に彼がいつも居る様な錯覚をする程 飲まされ 種付けされ 彼の精液の匂いを吸い込みながら射精した自分の精液も飲みました。

彼の精液と 私の精液を グラスでかき混ぜて飲んだ事も有ります。



彼の転勤辞令！ しかも 来週から本社勤務(栄転) の白い紙１枚で 幸せ は終わりました。

最後の４日間は彼と車でホテル巡りして３日３晩は一日中セックス三昧で 彼の精液を貪りました。
初めて彼を縛って 強チン して射精しても射精しても 直ぐにフェラやアナル攻めで勃起させては跨がり繋がり 精液を搾りまくりました。
もう 出なくなったぺニスを舐め廻して彼が噛んでくれっ！って言った時に我に返り、彼に上に馬乗りに成って 私の唾液や 私の精液 を飲ませました。


最後のセックスは某サービスエリアのトイレでは無く 休憩用のベンチでした。
望遠鏡が有り 海を展望出来る様な少し高台の休憩用ベンチで下半身裸の私の中に彼が入って来た時 ‥‥‥‥ 私は 幸せ と 哀しみ の涙を流しながら 彼のぺニスを感じていました。



悲しく 虚しい 別れ は、必ず訪れるものですが、一番辛いのは あのぺニス あの精液 あの匂い あのセックス を身体に染み付いて忘れられない事かもしれません。

>6: 同姓愛さん

別れを避けられないならせめて今を楽しんでおかないとダメなんでしょうね。
彼とは一緒に温泉へ泊まったり旅行したりとセックス以外の思い出もあるので尚更辛いです。

出張の翌日に有休を入れて一緒に温泉宿に泊まり、初めて一晩中愛して貰ったのをよく覚えています。
彼は僕の腸内や身体に、僕は彼の責めで射精し尽くして二人ともヘトヘトで身体は唾液や精液や汗でべとべとのまま布団の上で絡みました。
彼が僕に種付けした精液をひり出すよう促し、僕がゆっくりとアナルに力を入れると垂れてきた精液を彼は口で受け止め貯まった精液を口移しされて味わいながらお互いの口内で交換し合いました。
身体を寄せ合ってお互いの体温を感じながらキスしてると落ち着くというか安心してしまいそのまま眠ってしまいました。
おかげで次の朝は酷い有様でしたが…（笑）

今のうちに沢山彼と思い出を作り沢山抱いて貰って未練無く彼と別れたいものです…

男同士に興味本位で男に抱かれ受け身の快楽に陥とされ戻れない体になりました。
私の体に男を受け入れる快楽は私が女になった証です、私の中で射精される喜びで私の体で感じてくれる彼氏が愛おしいです。
私はもう女を抱けません。