最近暑い日が続きますが皆さん如何お過ごしでしょうか?
僕は相変わらずおじさんに調教され続けて、お尻の穴が緩みっぱなしです(笑)
実は先日からおじさんと旅行に行って参りました☆
無論、旅の目的は爛れたセックス…おじさんに言わせると
「気分と趣向を変えて僕の肉体を楽しむこと」
「精神的な結び付きを強固にし、奴隷の忠誠心を高めること」
だそうです…(笑)
旅行鞄の中は性具と衣装で一杯でした…
中年男性の調教に溺れ、淫らで爛れた旅行にまで同行する様になるとは…
とんでもない親不孝な僕ですが…これは自分で決めたこと…後悔はしていません。僕は快楽に忠実なんです♪
最近はコスプレ?にはまってます。具体的には「学生服」と「女装」です♪
女装は以前、イヤな思いをしたこともあり、気が進まなかったのですが…最近では僕の方が乗り気です(笑)
毎日の様に尻穴を突かれ、体内に精液を注入され続けると…セックス中はなんだか自分が女性になった気がしてくる…
不思議です(笑)
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旅行当日は、おじさんの希望で「学生服」でした。
きっとまた、どこかのパーキングで僕を犯すつもりです…
学生服に僕は反対しましたが、おじさんに押しきられました…
だってどう見ても怪しい(笑)…僕は童顔で体躯も華奢なので現役高校生に見えるし平日昼間に中年男性と車で郊外へとは…
絶対誘拐犯に見えます。しかも鞄には淫らな道具が満載…
『職質されたら言い訳できないよ?』
『言い訳しないから大丈夫!法は犯してない。お前は幼く見えても未成年じゃないし私は若い男の子が好きなだけなんだから』
…おじさんは胸を張って正論を返します…何て潔い人なんだと思いました(笑)
旅の行き先は「渋・湯田中」…また長野県。以前おじさんと日帰り旅行した時も諏訪でした。余程長野県がお好きなようです。
行きの車中、おじさんに身体を触られます。毎日の様に触っているのによく飽きないものだと思いましたが、僕も嫌ではないので身を任せます…
『触りづらいぞ…』
運転しながらおじさんが呟きます。
『は…い』
僕は素直に応えて学生服のズボンとパンツを一緒にに下ろします…
おじさんに剃り上げられた無毛のペニスを勃起させ、素直におじさんの愛撫を受けます…
『あぁ…んん…』
おじさんの左手による愛撫でペニスの先端がぬるぬるになった頃、おじさんは呟きます。
『欲しいだろ?』
そう言うと、おじさんは車をパーキングに入れ、学生服姿の僕の手を引きトイレに向かいます。
パーキングのトイレは平日だった事もあり人も疎らでした。
隙を見て洋式トイレに駆け込みます…
おじさんは洋式便器に僕を座らせズボンを脱がせます…
『脚を抱えるんだ…』
下半身裸にされた僕は便器の上でM字開脚をします…勃起した無毛のペニスと拡がった尻穴が丸見えです…
おじさんは僕のペニスにしゃぶりつき…ポケットから出したローションをたっぷりと指に絡め、尻穴に入れて来ます…
僕の制服のネクタイがおじさんの頭の上に乗っています…
おじさんは『じゅるじゅる』と音をたてて僕のペニスを飲み込んでいます…
『だ…め…頂戴…おちんちん…入・れ・て…』
そう言うとおじさんは一瞬、僕の眼を見て立ち上がりズボンのファスナーを下げペニスを僕の目前に晒して奉仕を要求します…
亀頭に舌を当て竿も玉袋も丹念に舐めます…唾液を多く出す様にして…飲み込む時は丹念に…丹念に…
トイレの外では時々声がします。一般の方々が居る壁一枚隔てたこちら側では中年男性と少年が変態行為を営んでいる事に興奮します…
『入れるぞ…』
そう言っておじさんは僕を一度立たせて後ろを向かせます。壁に手を付かせ、便器を跨ぐ格好で尻を突き出させました。
おじさんのペニスが僕の尻穴に入ってきます…
おじさんは僕を犯しながら…後ろから僕のネクタイを緩めYシャツのボタンを外して行きます…
既に下半身は丸裸な僕は上半身も露にされて行きます…
Yシャツがはだけ、胸板が露になった所でおじさんの手が止まります…
僕はYシャツを引っ掛けただけの恥ずかしい姿で犯されています…
おじさんは僕の尻穴にペニスを埋め込みながら…両手で僕の乳首も刺激してきます…時々、いやらしく僕の胸板や腹筋を撫で回し…ペニスも擦られます…
『もう…我慢…でき…な…』
でも声は出せないので必死に我慢しようとする僕を、おじさんは無慈悲に責めます…
おじさんの責めに耐えきれず、僕は我慢しながら…おじさんの手の中で射精しました…
射精しても許されず、おじさんのペニスは僕の直腸をえぐります…
おじさんは僕の髪を掴み、僕に後ろを向かせて言います。
『顔をみせなさい…そして言うんだ…何が欲しいか…』
『おじ…さん…の精…液…欲しい…お尻に…出して…』
僕は蚊のなくような声で懇願します…やがておじさんは僕の腰に抱きつくと、僕のペニスを強く握りながら射精しました…
『ドクッ…ドクッ』
おじさんのペニスが僕の中で脈打つ度に、おじさんの手も僕のペニスを握ります。
まだ旅の始まりから二時間も経たない内に最初の情事を終えました。
おじさんは精液が残る僕の尻穴にアナルプラグを嵌め、僕の下半身を貞操帯で覆わせて車に乗り込みました。
[続きます]