中学2年まで過した団地には外国人が多かった。
出稼ぎのブラジル人は陽気でよく話しかけられた。
8月のある日、親が旅行で週末を一人で過すことになった。
夜遅くコンビニに弁当買いに行ったとき
片言の日本語で女性に話しかけられた。同じ団地に住む
人で、国かは分からなかったが美人だった。
一緒に歩いて帰るとき、部屋で弁当を一緒に食べよう
と誘われた。躊躇したけど、少しくらいならと
思い、女性の部屋に行った。部屋にはブラジル人らしい
男性がいて、驚いたけどすごく歓迎してくれた。
ワインをすすめられ、好奇心から飲んでみた。
初めのお酒だった。
違和感を感じて気がつくと真っ暗な中で、
ベッドに寝ていた。意識が朦朧としてて
状況がすぐに飲み込めなかったが、全裸にされてるのが
分かった。そして誰かが僕のチンコを舐めていた。
起き上がろうとしても力が入らず、そのままでいると
別の人がディープキスをしてきた。
体に乳首が当たるのが分かり女性だと思った。
口移しで何かを飲まされ、また眠ってしまった。
目が覚めたのは、翌日の昼過ぎだった。ソファーの上で
服を着ていた。ものすごく喉が渇いていた。
部屋には昨夜の女性しかおらず、僕を見ると
ワインを飲んだあと、そのまま寝ていたらしい。
いま思えば、あの女性はニューハーフだったかもと
思う。