既婚リーマンです。これまで女とのセックスも嫌いではなかったのですが、男性にもずっと興味がありました。ただ、ゲイの出会い掲示板を見るくらいで、ずっと踏み出せずに過ごしていました。
それでも、オンナのように男性に抱かれたい願望は消えませんでした。そこで、思い切ってメンズネットに投稿すると、かなり年配のトシさんという男性からメールが来ました。
何度かメール交換をしている中で「男の良さを教えてあげるから」という言葉に釣られ、思い切って会うことにしました。
初対面の印象は、真面目そうな感じのいいおじさんだったので、ホッとしました。一緒に男性同士で入れるラブホに入りましたが、ドキドキが止まりません。
「まずは服を脱いでごらん」と言われ、全裸になると「色が白いしキレイなカラダだね。いいケツしてるし、いいオンナになれると思うよ」と抱きしめられました。トシさんのズボン越しから固く勃起したチンポが脈打つのを感じました。
「オンナになりたいんだろ。跪いてズボンを脱がせてごらん」。言われた通り、ズボンを脱がすとビキニからはみ出しているチンポに驚きました。
「大きいですね」と見ていると、「このチンポでオンナにしてやるよ。パンツも脱がして、好きなようにくわえてみな」と言われました。ゆっくりパンツを下ろすとボクのチンポより一回り大きなチンポが出てきました。
先走りが出ていて、ギンギンにいきり立ったトシさんのチンポを口に入れました。自分のチンポより大きなチンポに従うことに、喜びのような感覚が芽生えた気がします。トシさんのチンポに愛しさを感じ、女に今までしてもらったように、必死にしゃぶりつきました。
あまりに太くて、口一杯に入れても、半分も入っていません。舌と手も使ってチンポをくわえ続けました。「チンポを美味しそうにくわえるね。もうオンナの顔してるよ」と言われ、いきなり抱き寄せられキスをされました。舌が絡まって、女とのキスでは感じたことのない脳がとろけるような感覚に身をゆだねていました。トシさんに体中愛撫され、身悶えているとアナルの奥がジンジンしてきました。体をくねらせながら感じていると、「欲しいんだろ。これから男にしか感じない淫乱なオンナに仕込んでやるよ」とマングリ返しの格好にされて、アナルをなぶられました。
トシさんの舌でじっくり押し広げられ、「アン、アン」声が出始めると指がゆっくり入ってきました。異物感と共に何か気持ちよさを感じている自分がいました。アナルにたっぷりローションを塗られ、2本目の指が入ってきました。馴れてくると、中をかき回すように出し入れされると「あ~、気持ちいい」という言葉が出ていました。気付いたら、トシさんのチンポをしっかり握っていました。「焦らなくてもたっぷり可愛がってあげるから」と言われ、ローションを塗ったチンポが正常位でナマでアナルにあてがわれました。「ナマ?ダメです。病気が怖いです」と言うと「病気は持ってないよ。それにユウキのカラダはオンナとして責任持って可愛がってあげるから」と少しずつアナルに入ってきました。あまりの圧迫感と恐怖で体が硬直してしまい、「やめてください」と言うと、唇をキスで塞がれ、舌が絡まってきました。一気に力が抜け、グッと体の中にチンポが入ってきました。「もう半分入ったよ。ナマはイヤ?抜こうか?」と言われましたが、トシさんに身を委ねたい気持ちが勝り、「抜かないでください」と言ってしまいました。トシさんに「チンポ好き?ユウキはオンナ?」と聞かれ、「トシさんのオンナになりたいです。お願いします。オンナにしてください」という言葉が出てきました。「いいよ。ケツマンでイかせてあげるよ。今からオンナの快感を教えてあげるから」とゆっくりピストンしながら少しずつ入ってきました。トシさんにしがみつきながら堪えていると、トシさんのピストンが止まりました。
「ユウキ、チンポ全部入ったよ。男にしがみついてチンポをケツマンでくわえ込んでる変態オトコは誰?もうユウキは男で感じる雌犬だよ」と言われると悲しくもないのに涙が自然に出てきました。「トシさん、オンナの快楽を教えてください」と自分から腰を振っていました。「従順でいいオンナだ」とトシさんがキスしながら、上に突き上げてくるとチンポの奥が熱くなってきて、快感の波が少しずつ大きくなってきました。「ユウキ、チンポに触れてないのにギンギンだよ。これは1回目から潮吹くかな?チンポに力を入れてごらん」と言われ、チンポに力を入れてみると快感の波が急激に大きくなりました。「あ~、感じる~。なんかマンコの奥が気持ちいい~。チンポがイキそう」と叫んでいました。それを聞いてか、トシさんのピストンが激しくなり、快感が増してきてチンポが膨張する感覚になりました。それと同時にザーメンとは違う透明の液体が吹き出しました。頭は真っ白になり、「あーーー」と叫び続けていました。それでも、トシさんはピストンを止めません。いつも射精すると一気に覚めてしまいますが、快感はさらに続きます。声にならず喘いでいるとトシさんのピストンはさらに激しくなりました。「ユウキの中でイくよ」と腰を掴まれました。「中に出して~」と訳も分からず叫んでいると、さらに快感が押し寄せてきてまたチンポから液体が吹き出して来て気を失ってしまいました。目を覚ますと、トシさんがキスしてくれました。自然にボクから舌を入れていました。「これがオトコの快感だよ。おれ、ユウキの中でイったよ」と言われ、「おれのオンナになりたい?」と聞かれました。ボクは「トシさんのオンナにしてください」と今まで自分のケツマンに入っていたトシさんのチンポにしゃぶりついてキレイに舐めました。慣れない精液の味も気になりませんでした。「ユウキは従順ないいオンナになるな」と抱きしめてもらいました。
しかし、その後トシさんとはタイミングが合わず、それっきりになってしまいました。体は今もオトコを求めています。トシさんとのエッチ以来、嫁を含め女は抱いていません。でも男性の相手もまだ見つかりませんが…。