『ここで一緒に暮らさないか…?』
おじさんは僕のうなじに舌を這わせながら提案してきます…
僕はおじさんの上に跨がり愛撫を受けています…
身体には縄化粧が施され後手に縛られた手首を動かす度に麻縄がキリキリと食い込みます…
尻穴にはおじさんのペニスが突き刺さり、おじさんの両手が尻たぶを強く広げてビデオカメラに結合部を向け…僕の矮躯を上下させて、おじさんが囁きます。
鬼畜の様な行為と裏腹におじさんは僕に優しく囁きます…
『どうせ一人暮らしじゃないか…二人で居た方が楽しいぞ…おじさんの事嫌いか?…』
…返答せずに悶える僕におじさんが続けます。
『…私はね…君の事を愛してしまった…最初は遊びだった…君はあの映画館で見つけた獲物にしか過ぎなかった。私は獣欲を満たすための奴隷に飼育しようと思っていただけだった…』
…そんなの知ってます
『でも今は違う…仕事中も君の事が頭から離れない…仕事も手がつかなくなってしまうんだ…君と居ると…君が本当の子供の様にも思えてしまう…』
実の息子は犯しちゃだめでしょ
本当は嬉しくて、何だか暖かい気持ちに包まれていた自分の心を否定したい僕の中の天の邪鬼が、おじさんに突っ込みを入れます。
『今の私はね…男性しか愛せない。いや実は人間の性愛には男女は関係無いと、私は思っている…今の君には理解できるんじゃないかな?』
…本当におじさんは僕の心を見透かすのが上手というか…超能力者かと思う時がある…いや待て…暗示?ひょっとしてこれは暗示なのか?…この言葉も調教の一部…?
『!あぁっ だめ…深い…そんなに…』
邪推に到達しそうな僕を戒める様に、おじさんは僕の尻穴に深くペニスを飲み込ませます…
その頃には既に幾多の調教を終え、すっかり柔らかく改造された僕の尻穴は、ぬぷぬぷと…包む様に怒張を飲み込んで行る様になっていました。
問いかけに何も答えない僕の顎の顎をつまみ上げ、おじさんは僕の口を吸います…
浸入してくるおじさんの舌に自分の舌を絡ませる様に僕は迎え入れました。
上顎の裏側に伸びて来るおじさんの舌がくすぐったい…おじさんの舌は僕の両頬の裏まで這いまわります。
僕はくすぐったさを必死に堪え、おじさんに身を任せます…このままだと…言ってしまう…『好きにして下さい』と言ってしまう…
でも…でもそれは駄目です。言ってはいけないと心に決めていました…
おじさんは口を離し、涙を流す僕の瞳を見つめ、優しく僕を抱きしめます。僕はおじさんの硬い岩の様な胸板に顔を埋めています…
おじさんは右手で僕の背中を擦りながら左手を僕のペニスに伸ばしてきます…
もう…お尻だけで逝ける様に調教されていた僕の身体は直接の刺激に耐えられず、おじさんの腹や胸板に放精します…いつもの様に大量の精液を…
後ろに仰け反り、おじさんに放精する僕のペニスを愛しそうに見つめながら…おじさんの腰の振動が激しくなり…おじさんもまた…僕の中に精液を注入なさりました。
行為が終わり、いつもの様に一緒にお風呂に入り食事を振る舞って頂きます。
『明日は学校だろ?』
おじさんは僕の頭を撫で車で横浜駅迄送ってくれます。
改札を通り後ろを振り返ると、おじさんはまだ手を振っています。
僕はいつものように無言で顔を『にっ』とさせ、ホームの階段を登りました。
[この項おわり]