その日、おじさんは車で迎えに来てくれました。
横浜ナンバーの黒いシーマで、おじさんが経済的に恵まれた人である事が解りました。
黙ったまま行き先も聞かない僕に、おじさんが先に話しかけてきます…
『どこに行くと思う?』
『…ん…どこ…?』
僕は言葉少なげに返しました。
目的地がどこであっても、おじさんの目的は僕に射精することだし、僕の目的もおじさんに射精される事でしたから、余り興味ありませんでした。
『今日はね…君を私の家に招待してあげようと思うんだ…』
『家に…』
この時初めて、おじさんには妻子がいないことを理解しました。
そして何となく今日の調教が激しくなるような予感がしました。
街で出会った行きずりの相手を家に連れ込むとは何と大胆な人だと思いましたが、僕も恥態を写真に撮られているので、素性が解ることに少し安心することが出来ました。
続けておじさんが言います…
『家に着いたら直ぐに始めるよ…ちゃんと洗ってあるよね?』
洗っていませんでした…最初の内は頂いた浣腸器を使って、腸内洗浄をしていたのですが、自分一人では浣腸は凄くやりづらい…シリンダーを押すとき思い切り身体を捻らないといけないし、一人でしていると何だか興醒めです。
ローションにしても尻穴に注入してから時間が経つと漏れて来てズボンを濡らしてしまうので、この日は準備していませんでした……
おじさんのお宅は横浜の○○区にある一戸建てでした。
大きな門構えに庭まである家でした。左右の民家とは距離があり
『多少、鳴いても聞こえないな』と思いました。
車を駐車場に停め、玄関まで歩いていると、おじさんのスイッチが入ります。
僕のお尻を擦りながら、おじさんが卑猥な言葉で虐めてきます。
『寂しかっただろ?
ん?ここにハメて欲しくてオナニーしたか? 他の人に使わせたらいかんよ… これはおじさん専用の肉便器なんだからな…』
歩きながら、僕はおじさんに股間も触られます。
顔が段々紅潮して来るのが自分で解ります。
表札でおじさんの名字が確認出来ました。
そしてそれはもう…
おじさんと僕はもう後戻り出来ない関係になった様に思えました。
広くて明るい玄関に入り、おじさんが言います。
『いいかい…ここから君は人間じゃ無くなるんだ…ご主人様に身体を提供する奴隷になるんだよ…ここから君は服を一切身に付けてはいけないよ。君が付けて良いのはこれだけ…』
そう言って玄関に置いてあった首輪を僕に見せて微笑みます。
この時僕は昔読んだ小説『家畜人ヤプー』を思い出しました。
おじさんは玄関で僕を全裸にします。
優しく首輪も付けて貰いました。
何だか…今までのホテルでの調教とは一線を越えた様な気がして怖くなったのですが、先走りでぬるぬるになった亀頭を捏ね回されると逆らうことは出来ませんでした。
[続きます]